ni-tomoの日記

日々のモチベーションの源をダラダラとつづってます

何の痛み?

2018-02-24 22:28:24 | 独り言の日
昨夜、寝る頃に上腕部に鈍い痛みを感じたのだけど
眠いこともあって、気づかないフリをしたのでそのまま就寝。

で、今朝。上腕三頭筋が痛い!!
肩は全然痛くなくて回すのも平気。
肘を曲げても痛みは無い。
でも、腕を伸ばそうとすると痛くてたまらない。

どうしたんだろう、何やっちゃんだろう?
考えること30秒・・・で、結論は何もやってないから痛くなっちゃった。

痛みのきっかけは仕事中に変な方向に力を入れたとか捻ったとか、そんなとこ。
でも、原因は「何もやってない」から、そうです運動不足ですよ。
鍛えるなんてレベルじゃなくて、もう少し何かしないとやばいよね。
買い物行ったとき程度しか重いものを持たないしさ。

風呂上がりに貼った湿布がじんじんしてます。効いてる感じがする!!
明日は痛みが緩和しているといいなぁ・・・と願いながら就寝します。

サテライト成田にて

2018-02-18 22:10:43 | スポーツの日


今日はサテライト成田に妹と一緒に行ってきました。
サテライト成田とはオートレースや競輪、競馬の場外券売場です。
今日はですね、オートレーサーの森且行選手がトークショーで来場するってことで、
行ってきたんです。

smap時代からの森くんファンはもちろんのこと、今もsmapを好きでいる方、
新しい地図を応援している方と、色々な方が楽しめて喜ぶ話をちょいちょい出してくれました。

久しぶりにナマ森くんを見ましたが、相変わらずスタイルが良くてカッコイイ

オートレースの現状は楽観できる状況ではないようで、森くんがオートレーサーに
なったころと比べると、優勝賞金が半分になっていたりするようです。
私が出来る範囲でオートレースを応援したいと思ったので、
今度車券購入にチャレンジしてみようと思います

森くん、またサテライト成田に来てください。何もない田舎ですけど(笑)。

『近松心中物語』

2018-02-10 16:19:15 | 舞台観賞の日
新国立劇場で『近松心中物語』を鑑賞。

堤真一さん、宮沢りえさんが演じる飛脚屋忠兵衛と遊女梅川と
池田成志さん、小池栄子さんが演じる傘屋与兵衛とお亀の2組の男女の情愛の話。

堅物の養子が遊女の為に幼馴染の与兵衛に頭を下げ、そして店の大金に手をつけてしまうという
自らの破滅と愛の昇華が描かれた忠兵衛と梅川の純愛よりも
頭が悪くて女にだらしない与兵衛とそんな与兵衛に惚れている世間知らずのお亀の方が
私には魅力的でした。

小池栄子さんが演じたお亀がとてもとてもチャーミングだったんですよ。
ちょっと間違えたら、絶対女性からの好感なんて得られないわがままでどうしようもないお嬢さんに
なってしまうところを、どうしようもない与兵衛しか目に入らない一途さと嫉妬が
やり過ぎ感ギリギリの絶妙なところで表現されているのが素晴らしかったです。

幼馴染に頼られた嬉しさと良いところを見せたい見栄でお金を貸してしまう成志さん演じる与兵衛も
憎めないキャラでした。与兵衛が「女にはわからねぇよ」と言うと「そんなことない!!」という反論も
「何言ってるの?」という怒りも湧かず、
「そうなのかもなぁ」と思えるところが与兵衛の魅力なんでしょうね。

それからこの作品は演者さんの声がヨカッタです。よく通り、艶っぽく、慈悲深い。
主演の4人だけでなく、脇を固めた演者さん達も素敵でした。

超ド直球な純愛もの、たまにはいいですね。

掃除がいいらしい

2018-02-04 22:28:44 | 独り言の日
今年は「銀のイルカ」が行うべき生活を送ることをモットーに
日々頑張ってます。
毎月の開運のための3か条が、私にとって難なく出来ることではないところも
頑張ってる感が出るポイントで、「開運」につながるように思えるのです。

さて、今月の開運ポイントは「整理整頓」と「掃除」。
物品の整理整頓はもちろんのこと、人間関係も含まれているみたい。

とりあえず、職場のデスク周りやロッカーの整理整頓や不要なものの廃棄を
進めていたら
「nitomoさん、異動の内示でも出た?」
とこっそり同僚に聞かれちゃうし。
違うのよ、開運のためなんです。そんなこと、恥ずかしくて言えないけど。

今日は自宅の不要なものを捨てました。
長いこと使っていなかったポーチとか、「いつか使うかも」としまっておいた
ファッション雑貨類です。
「いつか」は来ない確率の方が高いですからね。思いきって処分しました。

今月は週末を使ってクローゼットや整理棚をきれいにしていく予定。
年齢に見合わないものを身に着けないことが開運につながるようなので
「気に入っているから」「値段が高かったから」という理由だけでなく、
今の私に相応しい物かどうか、と冷静な目で判断することが必要ですね。