好みの酒器で好みの酒、それに旨い肴。
そこに楽しい会話があれば、時の経つのも忘れてしまう。
羽白窯の獏先生との想い出の酒器
= 備前風で丸みを帯びた形が、冷酒を注ぐとしっとり濡れて持つ手が心地よいとっくり。
これは、海王丸さんでも人気者だそうだ。
酒は = 飛露喜の純米。燗付けもよいが、今日は冷やで。
肴は = 海王丸のお薦め肴・酒膳五種 (写真を)
今日は、懐かしい一品が付いていた。 『白身の鯨』 ~ 子供の時、そう言っていた。
他にも呼び方は、さらし鯨・オバイケ・オバケ。酢味噌が一番か。
話相手は = お隣の席の酒好きのお客様。素敵な方だが、まもなく転勤だそうで残念。
それと、海王丸の 『 ヒゴはるみ 』 皆様も逢いに行ってみてね。
以前、古典的な酒燗器を紹介した時の白魚の手が、彼女です。
そこに楽しい会話があれば、時の経つのも忘れてしまう。
羽白窯の獏先生との想い出の酒器
= 備前風で丸みを帯びた形が、冷酒を注ぐとしっとり濡れて持つ手が心地よいとっくり。
これは、海王丸さんでも人気者だそうだ。
酒は = 飛露喜の純米。燗付けもよいが、今日は冷やで。
肴は = 海王丸のお薦め肴・酒膳五種 (写真を)
今日は、懐かしい一品が付いていた。 『白身の鯨』 ~ 子供の時、そう言っていた。
他にも呼び方は、さらし鯨・オバイケ・オバケ。酢味噌が一番か。
話相手は = お隣の席の酒好きのお客様。素敵な方だが、まもなく転勤だそうで残念。
それと、海王丸の 『 ヒゴはるみ 』 皆様も逢いに行ってみてね。
以前、古典的な酒燗器を紹介した時の白魚の手が、彼女です。