最近、オモロいニュースが次々飛び込むでくるので、昼寝の時間が減って困っています。(笑)
先ずは、50年代に起きた、ペルー・アンデス山脈での遭難機が見つかったこと。
プロの運動選手のチームを乗せて、行方不明になっていたらしい。
ヒゲの昔の記憶にある、ペルー・アンデス山脈で、やはりプロ(?)のラグビーチームを
乗せた機が遭難したと云うのと重なった。
人肉食で生き延びた有名な事故だが。
≪70日後45人中16人が生存で発見≫
記憶が蘇ったのは、両方とも運動選手チームの搭乗機が、アンデスを超えられなかったと云う
不可思議な共通項からだ。
まさか、機内で大暴れ?
ギリシャ新政府が、言うに事欠いて、支援国ドイツにナチス大戦中の賠償金22兆円を請求とか。
新政府もやるもんだ!
これぐらいキテレツな政権も珍しい。
あんまり可笑しいので、涙が出てくる。
我が家の猫トンは、ネズミは獲らなかったけど、ギリシャのネズミは猫を咬むのだな?
これで、ナバロン要塞建設で狩り出されたギリシャ労働者も、工賃を払えとドイツに言いましょう。(笑)
それにしても、こんな国に、IOCがオリンピック開催をさせたのが、そもそもの間違いではなかったのか?
失礼な表現で言わせて貰えば、勤労意欲の乏しい幸せな国民に、大きな借金を抱え込ませて負債に苦しませる。
まるで、ひと昔前の金貸し業みたいだ。
最近のTVドラマ 『 銭の戦争 』 より悪質な手口かも?
やたらと公務員が多くて、オリンピック設備の再利用も考えなしに金を使い、改ざんされた帳簿に
呆然とするギリシャ国民。
こんな事なら、開催なんて大それたことせず、OL発祥の地の聖火の採火役程度にしておけばよかったと。
さて、2/16 (月曜日)、 ヒゲは飲みリハビリ。
積極的酒呑主義に向かって “ ささの ” を目指します。
http://blog.with2.net/link.php?1046790
↑ 参加中です。クリックしてもらえたら嬉しいです。
先ずは、50年代に起きた、ペルー・アンデス山脈での遭難機が見つかったこと。
プロの運動選手のチームを乗せて、行方不明になっていたらしい。
ヒゲの昔の記憶にある、ペルー・アンデス山脈で、やはりプロ(?)のラグビーチームを
乗せた機が遭難したと云うのと重なった。
人肉食で生き延びた有名な事故だが。
≪70日後45人中16人が生存で発見≫
記憶が蘇ったのは、両方とも運動選手チームの搭乗機が、アンデスを超えられなかったと云う
不可思議な共通項からだ。
まさか、機内で大暴れ?
ギリシャ新政府が、言うに事欠いて、支援国ドイツにナチス大戦中の賠償金22兆円を請求とか。
新政府もやるもんだ!
これぐらいキテレツな政権も珍しい。
あんまり可笑しいので、涙が出てくる。
我が家の猫トンは、ネズミは獲らなかったけど、ギリシャのネズミは猫を咬むのだな?
これで、ナバロン要塞建設で狩り出されたギリシャ労働者も、工賃を払えとドイツに言いましょう。(笑)
それにしても、こんな国に、IOCがオリンピック開催をさせたのが、そもそもの間違いではなかったのか?
失礼な表現で言わせて貰えば、勤労意欲の乏しい幸せな国民に、大きな借金を抱え込ませて負債に苦しませる。
まるで、ひと昔前の金貸し業みたいだ。
最近のTVドラマ 『 銭の戦争 』 より悪質な手口かも?
やたらと公務員が多くて、オリンピック設備の再利用も考えなしに金を使い、改ざんされた帳簿に
呆然とするギリシャ国民。
こんな事なら、開催なんて大それたことせず、OL発祥の地の聖火の採火役程度にしておけばよかったと。
さて、2/16 (月曜日)、 ヒゲは飲みリハビリ。
積極的酒呑主義に向かって “ ささの ” を目指します。
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