『マイナンバーカード制』のテーマで、以前にブログを書いています。
そこで、ヒゲは言い切っています。
「 この制度は、政府に対する“信頼度”が絶対条件だ。 」と。
・・・じゃぁ今のアヘエ内閣と手下官僚のさまざまな隠蔽や悪行を見ていて、
日本国民が信用すると思うか?
こんな輩(ヤカラ)が推薦するマイナ政策。
下手に信用して大丈夫か?
個人情報をのぞき見されて、痛くもない腹を探られはしないか?・・・
そんな逆風の中、業を煮やした悪党どもは次の策を打ち出した。
熊日新聞の一面記事に、こんな政府政策が載っていたのです!
『 マイナカードの習得率が悪い県には交付金を配分しない 』 と。
これって、恫喝じゃあないのか?
熊本弁で表現したら、「ヌシャ!おるが言うコツ聞かんと、クラすっぞー!」
訳:〔お前ら!俺様の言う事を聞かないと、殴る(叩く)ぞー!〕
地方自治体で政府の方針に逆らう者には、ペナルティを課すと云う意ですね。
なんと、昔の熊本の小学生達が使っていた下衆セリフも顔負けですわ! 😱
自○党政権下では、たびたび沖縄県民を脅す時に使用した手法ですね。
「自民党に投票しないと、地方交付金を減らすゾ~」等と。
“札束で頬を叩け”ば、国民はなんでも犬コロみたいに従順になると思っている。
まるで、最近見たウクライナ併合選挙を思わせる。
銃を持ったロシア兵士が、嫌がるウクライナ人に投票用紙を握らせているみたい。
ダー(イエス)= 『 プーチン 』
次の日の熊日新聞では、ムカついた熊本県民の読者が投稿している。
《 9月23日(金) マイナカード普及 工夫して 》
マイナンバーカードの普及を図るため、政府が取得率の低い自治体には、
「デジタル田園都市国家構想交付金」の一部を配分しないという記事が
載っていました。
思うんですが、普及しないのは自治体の責任ではなく、やり方に問題が
あるんじゃないんですか。
ポイントが付くといっても、高齢者はポイント自体をあまり使いません。
手続が面倒だからです。
どんな店でも使えるわけじゃないでしょう。
いっそのこと現金を支給したら、普及率は一気に上がりますよ。
政府は自治体に責任を押し付けるのではなく、もっと現実的な政策を
取るべきです。 熊本市 主婦 76
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