忖度(ソンタク)と云う言葉が、最近よく使われます。
今日は、ヒゲが見聞したふたつの忖度をご紹介します。
NHK会長の籾井勝人とか言う輩。
政権与党におもねる見本みたいな野郎です。
BSのニュースには、毎度の安倍内閣のどうでもいい様な顔ぶれ閣議を取材。
お友だち安倍自民党にヨイショ・ニュースは、全て放映しましょうと。
更に、自民党に不都合な真実を尋ねてくる“クロ現”のキャスターは首にしちゃった。
おかげで、今のクロ現のネタたるや、喰い物話しなんぞばかり。
どこの赤牛肉は美味しいとか。
まるで、民放のバラエティー番組並みの低俗さ。
こんな酷いNHKにした本人が、会長職の再任を希望する。
もちろん、再任に一票を投じる委員が居るハズもない。
本人は、「 何故だーー!? 」
挙げ句、「 政府が右というものを、左というわけにはいかない。 」
「 だって、ロシア国営放送でも、プーチンの言うままに、黒いモノも白いと言っているだろう。
サンOO新聞だって、政権の提灯記事ばかりジャン。 俺だけ何で悪い! 」 と居直る。
さて、ヒゲの家には、野良猫上がりのトンカツと云うネコが居りました。
この猫は、人間に抱っこされるのが嫌いでした。
ヒゲが抱っこしたくて、捕まえようとすると、逃げ廻って大変でした。
そして、99年ヒゲは発症。
7ヶ月の入院後、やっと我が家に戻ります。
退院から少し経ったある日、ヒゲはふと猫トンを抱っこしたくなり、近づきます。
しかし、元気な時でさえ捕まえるのは大変だったのですから、退院後のゾンビ・ウオークのヒゲが
追い付くハズは無いのですが ・・・ ?
猫トンは、飼い主の気持ちをおもんぱかってでしょうか、2.3歩逃げた格好だけした後、
腹をぺたりと床に着けて逃げようとはしませんでした。
「 どうぞ! 捕まえて下さい。 」 と言っているのです。
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こんな何気ない動きの中に、猫トンの芸の細かいのが光っているのです。
ゾンビ歩きしか出来ないヒゲに、一応(!)追いかけられた末に捕まってしまったと
演出するのです。
最初からハイどうぞと捕まる様な、みえみえの“ワザと負け”は、飼い主のプライドが傷つく事を、
ちゃんと(!)知っているのです。
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障がい者になった飼い主に対する“ 忖度 ”のなんて素晴らしい事でしょうか。
それに較べて、モミイと云う人間の忖度。
浅ましくて、猫畜生にさえ劣る品性と言われても仕方ない。
そんな下衆野郎も、今度の紅白が最後の仕事になるらしい。
次の会長には、是非、せめて野良猫には負けない様な人品(!)の方に
成っていただきたいものだ。
そして、不偏不党のジャーナリストの原則を、もう一度現場に戻して貰いたい。
先ずは、クロ現を元の時間の、元(!)のキャスターに戻して欲しいところ。
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≪ カァちゃんの帰りを待つトン ≫
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今日は、ヒゲが見聞したふたつの忖度をご紹介します。
NHK会長の籾井勝人とか言う輩。
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政権与党におもねる見本みたいな野郎です。
BSのニュースには、毎度の安倍内閣のどうでもいい様な顔ぶれ閣議を取材。
お友だち安倍自民党にヨイショ・ニュースは、全て放映しましょうと。
更に、自民党に不都合な真実を尋ねてくる“クロ現”のキャスターは首にしちゃった。
おかげで、今のクロ現のネタたるや、喰い物話しなんぞばかり。
どこの赤牛肉は美味しいとか。
まるで、民放のバラエティー番組並みの低俗さ。
こんな酷いNHKにした本人が、会長職の再任を希望する。
もちろん、再任に一票を投じる委員が居るハズもない。
本人は、「 何故だーー!? 」
挙げ句、「 政府が右というものを、左というわけにはいかない。 」
「 だって、ロシア国営放送でも、プーチンの言うままに、黒いモノも白いと言っているだろう。
サンOO新聞だって、政権の提灯記事ばかりジャン。 俺だけ何で悪い! 」 と居直る。
さて、ヒゲの家には、野良猫上がりのトンカツと云うネコが居りました。
この猫は、人間に抱っこされるのが嫌いでした。
ヒゲが抱っこしたくて、捕まえようとすると、逃げ廻って大変でした。
そして、99年ヒゲは発症。
7ヶ月の入院後、やっと我が家に戻ります。
退院から少し経ったある日、ヒゲはふと猫トンを抱っこしたくなり、近づきます。
しかし、元気な時でさえ捕まえるのは大変だったのですから、退院後のゾンビ・ウオークのヒゲが
追い付くハズは無いのですが ・・・ ?
猫トンは、飼い主の気持ちをおもんぱかってでしょうか、2.3歩逃げた格好だけした後、
腹をぺたりと床に着けて逃げようとはしませんでした。
「 どうぞ! 捕まえて下さい。 」 と言っているのです。
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こんな何気ない動きの中に、猫トンの芸の細かいのが光っているのです。
ゾンビ歩きしか出来ないヒゲに、一応(!)追いかけられた末に捕まってしまったと
演出するのです。
最初からハイどうぞと捕まる様な、みえみえの“ワザと負け”は、飼い主のプライドが傷つく事を、
ちゃんと(!)知っているのです。
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障がい者になった飼い主に対する“ 忖度 ”のなんて素晴らしい事でしょうか。
それに較べて、モミイと云う人間の忖度。
浅ましくて、猫畜生にさえ劣る品性と言われても仕方ない。
そんな下衆野郎も、今度の紅白が最後の仕事になるらしい。
次の会長には、是非、せめて野良猫には負けない様な人品(!)の方に
成っていただきたいものだ。
そして、不偏不党のジャーナリストの原則を、もう一度現場に戻して貰いたい。
先ずは、クロ現を元の時間の、元(!)のキャスターに戻して欲しいところ。
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≪ カァちゃんの帰りを待つトン ≫
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