ヒゲの孫教育！？

以前のブログでも言った様に、ヒゲは六歳の孫に酒を飲ませようとしています。
いっぱし（？）の酒呑みにしてやる為の“英才教育”です。　(笑)
　　　　　　　　　　
そして、大阪の安倍晋三記念小学校が出来たら、入学させましょう。
昭恵校長先生から、唄も教えて頂きましょう。
だって、この学校は、軍歌で有名なんでしょう？
やはり、酒宴に軍歌は、酒呑みが盛り上がる最高の組み合わせですから。
　　　🎶　 月　月　火　水　木　金　金　 🎶　そーれ～ 　ドンドン！
唄っていたヒゲ孫が、昭恵校長先生に問います。
　「　あれっ？　おばちゃん、金・金てぇ、おかしくない？
　　　だって、晋三おじちゃん達が、キン曜日はプレミアムフライデーだから、
　　　半ドンにしなさいと言ってたでしょう。　だから、金はひとつじゃあないの？　」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
こんなニュースもありました。
乳児に覚せい剤を飲ませた父親の事件。まあ、なんて惨いことを。　
熊本での出来事に、さらに驚く。
　　　　　　　　　　
これも、“英才教育”の部類ですか？
早くから覚せい剤を飲ませて耐性をつくるなんて。
酒を幼稚園児に飲ませようとしているヒゲが、突っつく事ではないのでしょうが。
ヒゲ孫は、五感も発達して拒否できる意思も身についていますが、乳児では無抵抗。
判決は、かなり重い刑が下されたようです。

更に、その直ぐ後には、妊婦さんが覚せい剤をやったとか。
なんて早い（！）“英才教育”でしょうか。
これじゃあ、産まれた時からヤクチュウ前科者？
その妊婦は、環境保護問題などで著名な方の娘さん。

１９９０年前後だったでしょうか、田園の小上がり雪の席。
予約頂いた某TV局のK村さんから呼ばれます。
ガイジンさんは窮屈そうに座ってますが、にこやかに談笑しています。
部屋の空きがなかったので仕方なかったのですが、体格のイイ外国人さんには、
不向きな席です。
テーブルをずらして、少しでもゆっくりして貰おうと段取りしました。
ガイジンさんは、C・Wニコルさん。
日本のクジラ文化にも理解がある方でした。
冷酒の飲みっぷりがなかなかよい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんな昔の事を思い出していたら、またまた驚がくのニュースが飛び込んできた。
沖縄の小学生が、飲酒運転で事故を起こし、同乗の中学生の男子が死亡したとか。
ひえー、これも飲酒運転の英才教育？
　　　　　　　　　　　　　
孫にはちゃんと、「　乗るなら飲むナ！　飲んだら乗るナ！　」　と教えなくっちゃ。

　　　　　　　　　
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