さむらい小平次のしっくりこない話

世の中いつも、頭のいい人たちが正反対の事を言い合っている。
どっちが正しいか。自らの感性で感じてみよう!

武蔵御陵 参拝させていただきました

2019-07-11 | 天皇・皇室




応援クリック

過日、地元神社の行事で武蔵御陵墓へ、妻と共にお参りしてきました



あいにくの梅雨空でしたが、梅雨の雨に濡れた森の木々が陵墓地内の静寂をいっそう引き立たせ、神聖な空気を醸しているようでもありました





妻は昭和天皇の御崩御のときは、小娘、というような年齢でありましたが、何か居ても立ってもいられなくなり、母と一緒に駅からとても長い距離を歩き参拝したそうです





武蔵陵墓地には、大正天皇、皇后、昭和天皇、皇后の御陵墓があり、心があらわれるようなとても静かな森の中、まさに神域のように感じることができると思います


激動の時代に君として国民と共に歩んでくださったことに感謝し、お参りさせて頂きました








コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2015年ネパール地震 日本人... | トップ | 韓国人博士 この人は立派だ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (櫻井結奈(さくらい・ユ-ナ))
2019-07-13 09:49:39
さむらい小平次様。

武蔵御陵御参拝、ご苦労さまでございました。 よく、お詣りいただきました。
本当にありがとうございます。

昭和天皇様は、本当に徳の高いかたであったと、お聞きしております。
小平次さまは、本当に武士だと思います。

梅雨が長引いていますが、どうか、お身体に気をつけて下さい。
真夏になりますと、また、英霊を供養する季節になりますね。

◎徳高き 帝(みかど)の眠る 奥津城(おくつき)を 拝す、もののふ 凛々しき顔(かんばせ)

◎さみどりの み空に高き 雲の峰 気高き英霊(みたま) いづこにおわすか
返信する
Unknown (topstartkana)
2019-07-13 17:10:02
ユーナさんこんにちは
小平次です

コメントありがとうございます
また、素敵な歌を頂き感謝です

私の妻は下町育ちで、大相撲が大好きで、少女の頃から国技館へ通っていました
昭和天皇が観覧席から手を振る御姿を見るだけで、
なぜか涙がこみ上げたと申します

天皇と皇室のみなさまに感謝と崇敬の気持ちを抱くということは、理屈ではなく、日本人が心で感じとるものだろうと思っております
そういう意味で、ユーナさんも『武士』、いや、『女剣士』でしたね!

ありがとうございました
返信する

コメントを投稿

天皇・皇室」カテゴリの最新記事