まぁ、勝ち切れず悔しいドローといった論調でしょうか。
ボールは完全に握られましたが、ウチの試合だったような気がしますね確かに。
ま、この試合の見所(だった)一つに、
「なんで、あんなにバイアーノのカウンターがハマったのか」があります(笑)
①相手CBの二人がイマイチだったのか、②バイアーノがかなりコンディションを上げ
てきたのか。
答えは、②でしょうね。ま、相手DFラインが高すぎて「どうぞカウンターしてくださ
い」だったということもありましたけど。
DFを複数引きずって突進する姿は、前半戦の初めによく見られた光景です。
その頃は、まだ相手がバイアーノを良く知らなかったこともあったでしょう。
そして、相手から研究されて、手詰まりになったのが中盤戦ですね。
日本の梅雨の湿気にも悩まされたことでしょう。
しかし今節のバイアーノは、前半のころの突進力に加え、キレがありました。
最初のシュートなんかサイドから切れ込んで、ユルキかと思いましたもん(笑)
問題は、3度のチャンスをモノにできなかった決定力ですが(汗)、
これは相手GKを褒めるしかないですね。
2度目のチャンスは、バイアーノがPKもらいにいっているのを冷静に処理しました。
監督がコメントでバイアーノをかなり擁護しているので、
「戦術バイアーノ」にいよいよシフトしてきた感があります。
それから、もう一つの見所が、彰人のFWとしての質ですね。
残念がら、決定機はゴールポストに嫌われましたが、
これも相手GK上福元のスーパープレーでした。
前節まで、パスの出し手とどうしても呼吸が合いませんでしたが、
今節は、良いパス交換があったし、ポジションも良くなっています。
堅い守備のJ2では、良いポジショニングと動き出しは必須ですから、
やっと慣れてきた感じです。
これで、監督も起用に迷うかもしれませんね。
大槻の左シャドーは、完全に固定化されましたから、
あとは、1トップと、右シャドー、右WBの選択となりました。
個人的には、彰人、坂元、柳を見てみたい気がしますが、
やっぱり戦術バイアーノで行くのかな。
ボールは完全に握られましたが、ウチの試合だったような気がしますね確かに。
ま、この試合の見所(だった)一つに、
「なんで、あんなにバイアーノのカウンターがハマったのか」があります(笑)
①相手CBの二人がイマイチだったのか、②バイアーノがかなりコンディションを上げ
てきたのか。
答えは、②でしょうね。ま、相手DFラインが高すぎて「どうぞカウンターしてくださ
い」だったということもありましたけど。
DFを複数引きずって突進する姿は、前半戦の初めによく見られた光景です。
その頃は、まだ相手がバイアーノを良く知らなかったこともあったでしょう。
そして、相手から研究されて、手詰まりになったのが中盤戦ですね。
日本の梅雨の湿気にも悩まされたことでしょう。
しかし今節のバイアーノは、前半のころの突進力に加え、キレがありました。
最初のシュートなんかサイドから切れ込んで、ユルキかと思いましたもん(笑)
問題は、3度のチャンスをモノにできなかった決定力ですが(汗)、
これは相手GKを褒めるしかないですね。
2度目のチャンスは、バイアーノがPKもらいにいっているのを冷静に処理しました。
監督がコメントでバイアーノをかなり擁護しているので、
「戦術バイアーノ」にいよいよシフトしてきた感があります。
それから、もう一つの見所が、彰人のFWとしての質ですね。
残念がら、決定機はゴールポストに嫌われましたが、
これも相手GK上福元のスーパープレーでした。
前節まで、パスの出し手とどうしても呼吸が合いませんでしたが、
今節は、良いパス交換があったし、ポジションも良くなっています。
堅い守備のJ2では、良いポジショニングと動き出しは必須ですから、
やっと慣れてきた感じです。
これで、監督も起用に迷うかもしれませんね。
大槻の左シャドーは、完全に固定化されましたから、
あとは、1トップと、右シャドー、右WBの選択となりました。
個人的には、彰人、坂元、柳を見てみたい気がしますが、
やっぱり戦術バイアーノで行くのかな。