Jリーグが今年中に秋春制について議論を進め決定するとのニュースが(またか)
最速では2026秋から実施とのこと。
今度はフェイクニュースではなさそうですね ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まぁ、結局いつかは決定しちゃうんだろなぁとあきらめていますが、
雪国には思った以上のデメリットがあることは皆が共有しておきませんとね。
何度も書いてますが、スタジアムはともかく、道路、駐車場の除雪等を考えれば、
ウインターブレイクはあるにしても、冬期間の集客は半減も覚悟でしょう。
観客収入の減、除雪費用の増高で収益の悪化は火を見るより明らかですね。
さらに個人的には、バレーボールとモロに日程が被ってしまうので、
非常に悩ましい問題でもあります(汗)
ま、悩んでもしょうがないですけどね。
ディオ女子のお兄さんが東京V戦を解説してくれていて、
可変システムのメリットがよくわかりました。
ボスモンテも可変はしていたと思いますが、守備の約束事や強度という意味では、
今のシステムのほうが選手もやりやすいかもですね。
日本人はきちんと役割を与えられるとイキイキとしますから(笑)
ただ、見ていて「面白い!」という場面は減るんでしょうねぇ(しょうがない)
J2は11節を終了。順位は以下の通り。
1 町田勝ち点23
2 大分 22
3 長崎 20
4 甲府 20
5 東京V 19
6 藤枝 19
18 山口 12
19 いわき 11
20 千葉 10
21 山形 9
22 徳島 6
町田、大分が負けて混戦に巻き込まれようとしています。
長崎、藤枝が3連勝でぐぐっと上位を狙えそうな位置に。
下位は、水戸、栃木が勝ってジャンプアップ。
山形は久々勝利も21位は変わらず。
徳島は開幕からの未勝利継続中と(汗)
J1は9節を終了。
神戸は逆転負けはしましたが首位をキープ。
成瀬の名古屋が2位となっています。
柏が17位で横浜FCが最下位ですが、
それよりも鹿島、川崎が下位に低迷しているのが何とも味わい深い(笑)
J3は7節を終了。
長野が首位を快走。
富山、松本、奈良、今治が続いています。
いよいよ、週末からGWに突入。
元々この時期はモンテが一番輝く時期、
一気に鯉のぼりのように上昇気流に乗りましょう。