昨晩は、マスコミ数社でモンテ情報。
負けたからか、イマイチ扱いが雑でした(笑)
大相撲も始まったので、新大関琴ノ若の扱いが大きかったですね。
そんな中、YTSでは「ケニー's eye」で岡崎CCが解説。
負けた中にも、惜しいシーンがあったところにフォーカス。
そして、今年のモンテの躍進には、
パスサッカーと、ダイレクト攻撃を組み合わせて、
いかに相手に的を絞らせないかが重要になると話してました。
監督は試合後、
「簡単に切り替えろとはならない。本当に優勝を目指すならば、
次の戦いが本当に重要になる」と本気で(!)気を引き締めています。
昨年のことはとりあえず置いといて(汗)
思い出されるのは、初昇格の2008年。
あの年は、開幕で鳥栖に0-1で敗れましたが、
第2節、香川真司率いるC大阪に見事快勝し、
意気揚々と臨んだホーム開幕戦。
相手はJ2初昇格のFC岐阜。
強敵セレッソを破った勢いでモンテの大勝を期待したところですが、
結果は、守備をボロボロに切り裂かれて2-5で惨敗。
まさかの結果に、我々サポは大いに戸惑いました。
・・・どうなっちゃうんだろう?
しかし、智将コバ監督は、
そこから守備のテコ入れを決行。
見事に立ち直り、J1初昇格を成し遂げました。
その立ち直りの初戦となったのが、第4節ホーム甲府戦(0-0でドロー)でした。
何か今年と状況が似ているような気がします。
なんとか今年のモンテも立ち直ってほしいですね。
さて、
一方、2年ぶりの対戦となった横浜FC。
降格組らしく、個人のプレー強度が高く、
やっぱり守備が上手くてカウンターのキレが良い。
2年前と変わらない印象です。
まぁ正直、2人の助っ人さんにしてやられた感じですが、
上位に行くには乗り越えなければならない壁が増えました。
J2は第3節を終了。
結果は、
いわき3‐1鹿児島
横浜FC2-0山形
甲府1-2栃木
徳島1-2秋田
仙台1-0水戸
藤枝0-1大分
岡山1-0山口
長崎4-1清水
愛媛2-3熊本
群馬1-3千葉
順位は、
1 岡山勝ち点7
2 仙台 7
3 千葉 6
4 甲府 6
5 山形 6
6 清水 6
7 横浜 5
8 大分 5
16 秋田 3
17 栃木 3
18 群馬 2
19 藤枝 1
20 徳島 0
となりました。
第3節を終わって全勝は無し。
甲府、清水、山形とも敗れるという波乱の展開。
特に、清水は長崎に4失点で大敗という意外な結果に。
そんな中、負けなしの岡山と仙台が上位に上がってきました。
まだ、3試合ですけどね。
目を見張るのは、仙台の安定感と千葉の力強さ。
序盤はこの2チームがJ2を牽引しそうです。
山形は、敗れはしたものの、
3試合で、昇格ラインである試合数×2=勝ち点6はクリアしていますので、
開幕2連勝からの完敗だからと言って別に動じる必要はありません。
動じる必要は・・・うっ頭痛が(大汗)
下位に目をやると、
まだ勝利がないのが群馬、藤枝、徳島。
徳島は3連敗となりました。
別にまだ序盤ですが、大宮とかの例があるからなぁ。
負けたからか、イマイチ扱いが雑でした(笑)
大相撲も始まったので、新大関琴ノ若の扱いが大きかったですね。
そんな中、YTSでは「ケニー's eye」で岡崎CCが解説。
負けた中にも、惜しいシーンがあったところにフォーカス。
そして、今年のモンテの躍進には、
パスサッカーと、ダイレクト攻撃を組み合わせて、
いかに相手に的を絞らせないかが重要になると話してました。
監督は試合後、
「簡単に切り替えろとはならない。本当に優勝を目指すならば、
次の戦いが本当に重要になる」と本気で(!)気を引き締めています。
昨年のことはとりあえず置いといて(汗)
思い出されるのは、初昇格の2008年。
あの年は、開幕で鳥栖に0-1で敗れましたが、
第2節、香川真司率いるC大阪に見事快勝し、
意気揚々と臨んだホーム開幕戦。
相手はJ2初昇格のFC岐阜。
強敵セレッソを破った勢いでモンテの大勝を期待したところですが、
結果は、守備をボロボロに切り裂かれて2-5で惨敗。
まさかの結果に、我々サポは大いに戸惑いました。
・・・どうなっちゃうんだろう?
しかし、智将コバ監督は、
そこから守備のテコ入れを決行。
見事に立ち直り、J1初昇格を成し遂げました。
その立ち直りの初戦となったのが、第4節ホーム甲府戦(0-0でドロー)でした。
何か今年と状況が似ているような気がします。
なんとか今年のモンテも立ち直ってほしいですね。
さて、
一方、2年ぶりの対戦となった横浜FC。
降格組らしく、個人のプレー強度が高く、
やっぱり守備が上手くてカウンターのキレが良い。
2年前と変わらない印象です。
まぁ正直、2人の助っ人さんにしてやられた感じですが、
上位に行くには乗り越えなければならない壁が増えました。
J2は第3節を終了。
結果は、
いわき3‐1鹿児島
横浜FC2-0山形
甲府1-2栃木
徳島1-2秋田
仙台1-0水戸
藤枝0-1大分
岡山1-0山口
長崎4-1清水
愛媛2-3熊本
群馬1-3千葉
順位は、
1 岡山勝ち点7
2 仙台 7
3 千葉 6
4 甲府 6
5 山形 6
6 清水 6
7 横浜 5
8 大分 5
16 秋田 3
17 栃木 3
18 群馬 2
19 藤枝 1
20 徳島 0
となりました。
第3節を終わって全勝は無し。
甲府、清水、山形とも敗れるという波乱の展開。
特に、清水は長崎に4失点で大敗という意外な結果に。
そんな中、負けなしの岡山と仙台が上位に上がってきました。
まだ、3試合ですけどね。
目を見張るのは、仙台の安定感と千葉の力強さ。
序盤はこの2チームがJ2を牽引しそうです。
山形は、敗れはしたものの、
3試合で、昇格ラインである試合数×2=勝ち点6はクリアしていますので、
開幕2連勝からの完敗だからと言って別に動じる必要はありません。
動じる必要は・・・うっ頭痛が(大汗)
下位に目をやると、
まだ勝利がないのが群馬、藤枝、徳島。
徳島は3連敗となりました。
別にまだ序盤ですが、大宮とかの例があるからなぁ。