昨日は、気持ちが凹んだ時の逃げ道だった大谷さんが・・・
大谷さんが悪いわけではないのだけれども、
一平氏の違法賭博問題が急浮上。
「このタイミングでこのネタかよ」
大谷さんが悪いわけではないのだけれども、
一平氏の違法賭博問題が急浮上。
「このタイミングでこのネタかよ」
ドラマでもこんな展開無いだろうよって感じですね。
しかも、金額が桁違いだもんなぁ(問題はそこじゃないけど)
お陰で、昨日はホームラン出ませんでした(おかげなのかはわからんが)
一平問題なかったら、間違いなく2本はスタンドインしてましたよね~
一方、それでも救う神あり(笑)
大相撲新大関琴ノ若は、結びで見事に大の里を破り3敗を死守、
尊富士も敗れたため、ギリギリ優勝の目が残りました。
残り3日。目が離せませんね。
春分は過ぎたものの、寒さが残る山形です。
週末は、また春の陽気が進むようで。
いわきはどんな天気なんでしょう。
その、大事ないわき戦。
気になるメンバーですが、
GK後藤
DF川井、西村、安部、山田
MF杉山、髙江、松本、氣田
FW有田、國分
サブ:長谷川、熊本、南、横山、加藤、坂本、潤哉
と予想しました。
監督は、試合を経験させながら新しい氣田システムを育てようとしていると思いますが、
流石に、4連敗は厳しいでしょうから、手を打ってくるでしょうね。
しかも、金額が桁違いだもんなぁ(問題はそこじゃないけど)
お陰で、昨日はホームラン出ませんでした(おかげなのかはわからんが)
一平問題なかったら、間違いなく2本はスタンドインしてましたよね~
一方、それでも救う神あり(笑)
大相撲新大関琴ノ若は、結びで見事に大の里を破り3敗を死守、
尊富士も敗れたため、ギリギリ優勝の目が残りました。
残り3日。目が離せませんね。
春分は過ぎたものの、寒さが残る山形です。
週末は、また春の陽気が進むようで。
いわきはどんな天気なんでしょう。
その、大事ないわき戦。
気になるメンバーですが、
GK後藤
DF川井、西村、安部、山田
MF杉山、髙江、松本、氣田
FW有田、國分
サブ:長谷川、熊本、南、横山、加藤、坂本、潤哉
と予想しました。
監督は、試合を経験させながら新しい氣田システムを育てようとしていると思いますが、
流石に、4連敗は厳しいでしょうから、手を打ってくるでしょうね。
ということで、
連戦、連敗中ですし、
まずは最終ライン少しいじってみました。
守備の穴がなかなか埋まらないので、
まずは左SBにヤマちゃんを。
ヤマちゃんは、昨年泥沼の8連敗のあとの東京V戦で先発して先取点。
見事連敗ストッパーとなりました。
この時期に彼を起用しない手はありません、
連戦、連敗中ですし、
まずは最終ライン少しいじってみました。
守備の穴がなかなか埋まらないので、
まずは左SBにヤマちゃんを。
ヤマちゃんは、昨年泥沼の8連敗のあとの東京V戦で先発して先取点。
見事連敗ストッパーとなりました。
この時期に彼を起用しない手はありません、
というかこういうチームの危機を救ってくれるのがヤマちゃんです(キリッ)
CBも失点が止まらないのでここは安部の出番ではないでしょうか。
ボランチにはナギ。
ここ2試合、後半終盤に泥縄的に3バックで投入されてますが、
彼はやっぱり中盤での削り屋です。
藤枝戦後のコメントでも、危機感を持っていますし、
こういう時にこそ、彼がチームを救ってくれるでしょう。
右SHはゼインが出停ですので、ここは杉山の出番。
トップ下は、氣田システムはいったんお蔵入りして、
困った時の國分で行きましょう。
昨年の清水戦、長崎戦のように、スポット的には抜群の活躍をしますからね
(決して長続きしないと言いたいわけではありません)
そして氣田には、本来の自分を出せる左SHに戻ってもらうと。
後半、塁、TJ、坂本の3枚替えで、迫力をもって相手を叩きのめしてほしい。
今は、何をやっても上手くいかないフェーズ。
イーブンの競り合いでも相手にボールがこぼれるような時期です。
逆に、こういう時だからこそ、新しい芽が出るチャンス。
瓢箪から駒という諺もありますし、
もしかして今年の最適解は別のシステムなのかもしれません。
90分でじっくり勝とうという盤石な戦いが出来ない今は、
まずはとにかく原点回帰、強度で相手を上回ることが必要。
CBも失点が止まらないのでここは安部の出番ではないでしょうか。
ボランチにはナギ。
ここ2試合、後半終盤に泥縄的に3バックで投入されてますが、
彼はやっぱり中盤での削り屋です。
藤枝戦後のコメントでも、危機感を持っていますし、
こういう時にこそ、彼がチームを救ってくれるでしょう。
右SHはゼインが出停ですので、ここは杉山の出番。
トップ下は、氣田システムはいったんお蔵入りして、
困った時の國分で行きましょう。
昨年の清水戦、長崎戦のように、スポット的には抜群の活躍をしますからね
(決して長続きしないと言いたいわけではありません)
そして氣田には、本来の自分を出せる左SHに戻ってもらうと。
後半、塁、TJ、坂本の3枚替えで、迫力をもって相手を叩きのめしてほしい。
今は、何をやっても上手くいかないフェーズ。
イーブンの競り合いでも相手にボールがこぼれるような時期です。
逆に、こういう時だからこそ、新しい芽が出るチャンス。
瓢箪から駒という諺もありますし、
もしかして今年の最適解は別のシステムなのかもしれません。
90分でじっくり勝とうという盤石な戦いが出来ない今は、
まずはとにかく原点回帰、強度で相手を上回ることが必要。
そういう意味ではいわきさんは格好の相手でしょう。
前節6ゴールしているチームですし(大汗)
そして昨年最終盤のように、
結果的にこちらが勝っていた、という勝負強さを発揮してほしいですね(これが言いたかった)