身内が「身の程をしれ」と云ったのは、
あちこち飛んで歩くのはいいが、
仕事(?)に必要な「パソコン」を忘れたからで、
どうやら、「仕事の相棒を忘れる程だから」
アクセルとクラッチを同時に踏んだり、
高速を逆走するんではないかという、強い皮肉だった。
投宿先では、私より先に宿帳を書いていたパソコン。
やはり、いい!今、言葉がサクサク。
出来れば帰るまで、窓などたまに開け閉めしてくれるといいので、
有りますが・・・・・・。
今日は、さっきまで投宿先の隣町の盆踊り。
もう、見ることは最後であろう、60年前に見た踊り、
少しばかりの記憶を辿っても、東北の小さな町の、
胸にしみいる優美な踊り、
が、現像したらピンボケ!
洒落になりません。
ブログは、20日の十和田湖の水草です。