鹿児島県・奄美大島の奄美市笠利町の土浜海岸沖で男女2人が行方不明になり、女性が遺体で見つかった事故で、県警は6日、男性も遺体で見つかったと発表した。
不明女性、遺体で見つかる 奄美大島の沖合 → 奄美海上保安部は5日午前、海岸の沖合で女性の遺体を発見した、と発表した。〔朝日新聞デジタル 2014年8月5日13時07分〕
奄美署によると、新たに見つかったのは福井市手寄1丁目の会社員、宇垣慶一さん(32)。6日午前6時40分ごろ、2人が行方不明になった場所から東に約700メートルの砂浜で、宇垣さんが仰向けに倒れているのを、捜索中の消防団員が見つけた。死因は水死とみられる。署は、2人が遊泳中に沖に流されたとみている。
宇垣さんは、5日に遺体で見つかった福井市松本2丁目の東幸寿恵(こずえ)さん(30)と観光で現場近くのホテルに滞在していた。2人は職場の同僚という。
不明女性、遺体で見つかる 奄美大島の沖合 → 奄美海上保安部は5日午前、海岸の沖合で女性の遺体を発見した、と発表した。〔朝日新聞デジタル 2014年8月5日13時07分〕
奄美署によると、新たに見つかったのは福井市手寄1丁目の会社員、宇垣慶一さん(32)。6日午前6時40分ごろ、2人が行方不明になった場所から東に約700メートルの砂浜で、宇垣さんが仰向けに倒れているのを、捜索中の消防団員が見つけた。死因は水死とみられる。署は、2人が遊泳中に沖に流されたとみている。
宇垣さんは、5日に遺体で見つかった福井市松本2丁目の東幸寿恵(こずえ)さん(30)と観光で現場近くのホテルに滞在していた。2人は職場の同僚という。