新笠通信 奄美電信版

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8月18日の県内ニュースを見て。薩摩川内市付近の住民に伝えることができれば幸いなこと。

2014-08-19 09:18:24 | Diaries
鹿児島 薩摩川内市 岩切市長殿
奄美大島で今後、軍艦や戦闘爆撃機による爆撃があるとすれば、龍郷町火力発電所、石油備蓄タンク、主要道トンネル出入り口と橋、空港滑走路、主要港湾、鉄道新幹線沿線上の橋、トンネル出入り口、自衛隊駐屯地、弾薬庫、通信電波塔、天然ガス備蓄タンク、下水道処理施設・・・
奄美大島に対して輸送を行おうとする船舶、航空機。

原子炉と燃料保管施設、いわゆる発電所は最優先で破壊する攻撃目標であることには寸分の疑いの余地はないため、自然災害時というより有事、コントロールセンターが破壊された制御不能時の移住先の選定を確実にしたいものです。
このような事情があることから、鹿児島には司令部はおけない。
途中で列車から脱出して線路上を歩行、何キロも進まないうちに、陥没している場所を発見、線路が宙ぶらりん。さらに進むと橋が崩落している場所に行き着き、そこで線路は消滅している。
そうなのです。肝心なところがずたずたに切断されているのが有事。鹿児島のバス会社はまだまともな神経というか、このような状況で指揮系統がずたずたになるという極めて保守的な健全な予見ができているように見受けられます。
外国人観光客の話がでました。
どのようなガイドブックを信用しているかというところで進路はほとんど決定されています。

自民党党内人事と大臣副大臣政務官いわゆる政府三役人事のたんびに週刊誌に不祥事が掲載され責任能力を問われるのはどうしてでしょう。(鹿児島2区で選出されていた議員)
5年たっても、10年たっても、党内人事、政府三役人事のたんびに、週刊誌を通じて世間を騒がせてしまうみのまわりの環境はなにもかわっていない。和解するための手だてを講じていないということに、5年後、10年後のそのときになって気づかされるのでしょう。
でも本人や本人に近い関係者は気づこうとしないのではなく、気づくに至るまでのきゃぱに何らかの限界を抱えているという事実にまわりは気づかされるのではないでしょうか。
小出しで公表していく、材料には事欠かない、いくら火消しを試みてもきりがないということに、本人や教祖、教祖代理はまったく気づいていないのではないでしょうか。