新笠通信 奄美電信版

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自民党本部はことし11月に行われる沖縄県知事選挙で、党の沖縄県連が求めている現職の仲井真知事への推薦

2014-08-23 22:25:18 | Diaries

169mm

88mm

24mm 鹿児島県 奄美大島 龍郷町 赤尾木 6時19分 日の出時刻5時53分。東から15°左。

25mm

日本にとってのウクライナ地方とはどこでしょう。
日本にとってのクリミア地方とはどこでしょう。

いずれ日本にとってのウクライナは分離しようとします。
ウクライナがクリミア地方を抱きかかえて分離してしまうと、種子島屋久島が日本の西端、鹿児島の南端となってしまうため、クリミア地方には何世代も前から大和朝廷を中心にまわる民族が多数を占めるよう人口比の調整が行われ続けてゐます。

日本にとってのウクライナが分離するためには、沖縄徳洲会の資金力・政治力が欠かせないものとなっています。
沖縄徳洲会が、東京都知事の生殺与奪を握っているというようなことは、日本にとってのウクライナに対して、これ以上ない手土産、献上物となります。

前東京都知事が再び表を歩けるようにとこの半年間かけずりまわった形跡が彼や彼の関係者に見られたでしょうか。
東京都での、日本での、オリンピック開催招致を実現したというような実績が一瞬で誰にも評価されなくなる、東京都民を特定の団体に売り渡したという人身売買以外の何物でもない行為という病識がありません。
報道に囲まれている記者会見のようなシチュエーションで、抗不安薬の名前が飛び交う、口にするということはとても普通の状態ではありません。
オリンピック招致を実現したというような実績があれば、たいていのことは白を黒にできる、黒を白にできるというような、やっぱり自分を中心に世界が回っているというような、客観視できるようになるための正しい検査・客観視に必要不可欠な杓子というものを軽んじてきたなになに一家でしか通用しないような文化を継承しているようです。

とりまきに客観視できる人間を採用した試しがあったかということから始まって、人並みに上級医、指導医がついた試しがあっただろうか?指導を受けたという貴重な一瞬一瞬がどれだけあっただろうか?上級医・指導医がついた試しがないまま自己流で突っ走ってきたごくまれな学生運動の頃からのテンションを削がれることのないまま、バブル経済の頃からの感覚を削がれることのないまま、修正する機会・タイミングをことごとく逸し続けてきた、むしろ修正・省みるということを拒み続けてきたという類であって、制御、相互チェックが機能した試しがないのではなかろうか?