いよいよ、リーグ戦が開幕しました。
初戦の相手は、昨年の優勝校、東海大でした。
東海大311111100 9
筑波大001000001 2
残念ながら、初戦を白星で飾ることは出来ませんでした。
試合は、今年、急成長の坪井(体育二年・社)が先発しました。初回、先頭打者に本塁打を浴び、出だしをくじかれます。その後、四球やエラーでランナーを出し、タイムリーで点を取られるというパターンで、七回のまで毎回、点を与えてしまいました。攻撃は、先頭ランナーを出すもののなかなか、タイムリーを出す事が出来ずどんどん、突き放され、自分たちの良さを出せませんでした。しかし、その中でも9回に、安打でランナーを作り、小野(体育三年・報徳学園)がタイムリーを放つなどは評価できる点だったように思います。
試合を通して、感じたことは、守備でミスを防ぎ、接戦に持ち込めれば、こちらの攻撃にも自ずとチャンスがめぐってくるということです。
リーグ戦は、始まったばかり。明日に供え、ベストを尽くしていくしかありません。なんとか勝ち点を取れるように、明日、頑張ります!
初戦の相手は、昨年の優勝校、東海大でした。
東海大311111100 9
筑波大001000001 2
残念ながら、初戦を白星で飾ることは出来ませんでした。
試合は、今年、急成長の坪井(体育二年・社)が先発しました。初回、先頭打者に本塁打を浴び、出だしをくじかれます。その後、四球やエラーでランナーを出し、タイムリーで点を取られるというパターンで、七回のまで毎回、点を与えてしまいました。攻撃は、先頭ランナーを出すもののなかなか、タイムリーを出す事が出来ずどんどん、突き放され、自分たちの良さを出せませんでした。しかし、その中でも9回に、安打でランナーを作り、小野(体育三年・報徳学園)がタイムリーを放つなどは評価できる点だったように思います。
試合を通して、感じたことは、守備でミスを防ぎ、接戦に持ち込めれば、こちらの攻撃にも自ずとチャンスがめぐってくるということです。
リーグ戦は、始まったばかり。明日に供え、ベストを尽くしていくしかありません。なんとか勝ち点を取れるように、明日、頑張ります!