武蔵大とのリーグ戦第二戦でした。
武蔵大 000001000 1
筑波大 000000000 0
先発は、岩崎(体育2年・彦根東)。ここまで、安定したピッチングで活躍してきました。立ち上がり、四球・死球で満塁のピンチを迎えるものの、後続を抑え、のりきります。その後、両チームなかなかチャンスを作れず、投手戦となります。4回裏、筑波にチャンスが訪れます。ランナーを2塁において、坪木(体育4年・帝京)がセンター前へヒット。しかし、2塁ランナーがホームへ突入するものの、間一髪でアウト。チャンスを逃すと、6回表に四球で出た、ランナーを返され、先取点を許します。8回裏に、2死1,3塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ、ここでも点がとれず、結局、7安打を放つものの、無得点で、勝ち点を逃す結果となってしまいました。
本当に悔しいです。でも、まだリーグ戦は続きます。あと2週間後には、帝京大戦です。それに向けて、もう一度、チームを立て直していきます。
武蔵大 000001000 1
筑波大 000000000 0
先発は、岩崎(体育2年・彦根東)。ここまで、安定したピッチングで活躍してきました。立ち上がり、四球・死球で満塁のピンチを迎えるものの、後続を抑え、のりきります。その後、両チームなかなかチャンスを作れず、投手戦となります。4回裏、筑波にチャンスが訪れます。ランナーを2塁において、坪木(体育4年・帝京)がセンター前へヒット。しかし、2塁ランナーがホームへ突入するものの、間一髪でアウト。チャンスを逃すと、6回表に四球で出た、ランナーを返され、先取点を許します。8回裏に、2死1,3塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ、ここでも点がとれず、結局、7安打を放つものの、無得点で、勝ち点を逃す結果となってしまいました。
本当に悔しいです。でも、まだリーグ戦は続きます。あと2週間後には、帝京大戦です。それに向けて、もう一度、チームを立て直していきます。