今回ブログを担当させていただく一年の松浦昌平(捕手、札幌第一高)です。
よろしくお願いします。
昨年の2010年を振り返ると、筑波大学としても個人としても大変悔しい一年でした。
チームとしては春、秋のリーグとも神宮への切符を掴むことができず、3位止まり。
個人としても、チームに貢献できず、また私の本職のポジションであるキャッチャーとして試合に出ることもないまま、一年を終えてしまいました。
今までの野球人生の中で、最も悔しかった一年の一つであったと言っても、過言ではないほど、苦い思いをした一年でした。
しかし、先輩方やコーチ陣、監督などたくさんの人と交流を持つことができ、大学生として人間的に成長できた年でもありました。
筑波大硬式学野球部はそのような、優秀な人たちが集まっている大変素晴らしいところであり、そのような場で野球をしていることに日々感謝しながら練習に励んでおります。
今年は、地元北海道から筑波大学に送り出してくれた両親をはじめ、筑波大学を応援してくれている全ての方々のためにも、必ず神宮の地で勝利したいと思います。
そして、個人としてもチームに貢献できるよう日々の練習を全力で取り組み、新しく入ってくる一年生の手本となり、また先輩のいい刺激になれるような選手になっていきたいと思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
みなさん応援よろしくお願いします!!
よろしくお願いします。
昨年の2010年を振り返ると、筑波大学としても個人としても大変悔しい一年でした。
チームとしては春、秋のリーグとも神宮への切符を掴むことができず、3位止まり。
個人としても、チームに貢献できず、また私の本職のポジションであるキャッチャーとして試合に出ることもないまま、一年を終えてしまいました。
今までの野球人生の中で、最も悔しかった一年の一つであったと言っても、過言ではないほど、苦い思いをした一年でした。
しかし、先輩方やコーチ陣、監督などたくさんの人と交流を持つことができ、大学生として人間的に成長できた年でもありました。
筑波大硬式学野球部はそのような、優秀な人たちが集まっている大変素晴らしいところであり、そのような場で野球をしていることに日々感謝しながら練習に励んでおります。
今年は、地元北海道から筑波大学に送り出してくれた両親をはじめ、筑波大学を応援してくれている全ての方々のためにも、必ず神宮の地で勝利したいと思います。
そして、個人としてもチームに貢献できるよう日々の練習を全力で取り組み、新しく入ってくる一年生の手本となり、また先輩のいい刺激になれるような選手になっていきたいと思います。
拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!
みなさん応援よろしくお願いします!!