平素より筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
広報部局の本間暁登です。
昨年と同様に、「1年生ブログ~先輩、私の話聞いてもらってもいいですか~」というテーマのもと、我々1年生31人がそれぞれブログを書きました。
筑波の未来を担う私たちの熱い意気込みや野望、目標をぜひご覧ください!
本日の担当は、佐藤航成(体育1・県立相模原)です。
みなさんこんにちは。筑波大学体育専門学群1年の佐藤航成と申します。
広報部局の本間暁登です。
昨年と同様に、「1年生ブログ~先輩、私の話聞いてもらってもいいですか~」というテーマのもと、我々1年生31人がそれぞれブログを書きました。
筑波の未来を担う私たちの熱い意気込みや野望、目標をぜひご覧ください!
本日の担当は、佐藤航成(体育1・県立相模原)です。
みなさんこんにちは。筑波大学体育専門学群1年の佐藤航成と申します。
今回のブログでは、
①自己紹介と筑波大学を志望した理由
②今後の展望の2点について語らせていただきます。
2005年12月20日に生を享け、高校を卒業するまでの18年間を神奈川県秦野市で過ごしました。
秦野市は神奈川県の西部に位置していて、水と空気が素晴らしく子供達が過ごしやすい環境にあります。
そのおかげもあり、私は非常に勤勉で真っ直ぐな人間に育つことができました。
また、私を語る上で欠かせないAnother Skyがあります。
それは、私の母校である県立相模原高校であります。
私はこの高校で過ごした3年間で多くの失敗を経験し、多くの学びを得ることができ、今日の私の人格形成に多大なる影響を与えました。
高校といっても多くの経験は教室ではなくグラウンドの中にありました。
授業中は寝てばかりで、ろくに勉強もせず、なんで授業を受けているんだろうと思うことも多々ありました。
しかし、一歩グラウンドに出れば私の目は輝き、心は躍り、戦う顔へと変化し、野球に真摯に向き合っていました。
そんな2年半を過ごす中で、大学でももっとこの野球通じて多くを学び、人としても野球人としても成長したいと思うようになった結果、この筑波大学を志すことになりました。
次に、今後の展望について語らせていただきます。
まずは、目の前の2025春のリーグのメンバー入りを目指して、野球に向き合い心身共に成長できるようひたむきに努力していきます。
そして、自分たちの代で日本一を達成し歓喜の中、悔いなく引退したいです。
その後、YouTuberになってアフリカの人たちに井戸を作ったり、バリバリお金を稼いでタワーマンションに住んだり、と私の夢はたくさんあるのでその夢を達成した後に、またどこかでその話をできたら幸いです。
ご精読ありがとうございました。
体育専門学群1年 佐藤航成
県立相模原高校
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