toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「ヒカルの卵」 森沢明夫

2013年10月20日 | 読書日記
全く違うけど、有川浩の「県庁おもてなし課」を連想させるような話。
読むとほっこりした気持ちになります。
登場人物が全員良い人で、舞台となる村も素晴らしく、結末も思ったとおり・・・。
これだけ揃えばもう読む気がしなくなるって言う設定だけど、お勧め度100%。


徳間書店
コメント (2)
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