toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「青春サプリ」 アンソロジー

2024年12月14日 | 読書日記

何かに打ち込む高校生を描いたノンフィクションの短編集アンソロジー。

どの話も良いんだけど短すぎる。
粗筋を読まされただけって感じ(逆に長かったら締まらなかったかもしれないけれど・・・・)。

全部著者が違っているのに、何故かあまりそんな感じはしなかった。

著者は

日比野恭三

青木美穂

オザワ部長

近江屋一郎

菊池高弘

 

 

 

 

2024.11

ポプラ社

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「逃亡医」 仙川環 | トップ | 「その噓を、なかったことに... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

読書日記」カテゴリの最新記事