「鳥追いの記」再開です。
まずは出水の鶴です。
今冬の飛来状況ですが
圧倒的に数が多いのはナベヅル9842羽
ついでマナヅル2053羽この2種類で大半を占めます。
その他少数ですがクロヅル6羽・カナダヅル3羽・ナベクロヅル3羽
と言う事ですが見つけるのは至難です。
朝の採餌の状況はこんなものです。

夜明けに軽トラで農道に餌が撒かれます。それを求めて集まってきます。
朝7:30のラッシュアワーの状況です。
世界一とのことですがアフリカのフラミンゴ状態です。
その後思い思いに刈取後の田圃に向かいます。

「ナベヅル」のカップルか?

こちらは「マナヅル」の家族?

この2種はすぐに見かけます。
せっかく来たのだから他の鶴もと探しまわりました。
見つけました。「カナダヅル」3羽中の2羽です


そして「クロヅル」写真を取り込んでやっと見つけました。

中央部に頭から喉にかけて黒いのがクロヅルです。
首を下げられるともう判りません。
夕昏になると三々五々と塒に戻ってきます。

ツル観察は早朝と夕刻がお勧めです。
駅前ホテルでは早朝鶴を見る送迎のサービスもあります。
利用すると便利です。
まずは出水の鶴です。
今冬の飛来状況ですが
圧倒的に数が多いのはナベヅル9842羽
ついでマナヅル2053羽この2種類で大半を占めます。
その他少数ですがクロヅル6羽・カナダヅル3羽・ナベクロヅル3羽
と言う事ですが見つけるのは至難です。
朝の採餌の状況はこんなものです。

夜明けに軽トラで農道に餌が撒かれます。それを求めて集まってきます。
朝7:30のラッシュアワーの状況です。
世界一とのことですがアフリカのフラミンゴ状態です。
その後思い思いに刈取後の田圃に向かいます。

「ナベヅル」のカップルか?

こちらは「マナヅル」の家族?

この2種はすぐに見かけます。
せっかく来たのだから他の鶴もと探しまわりました。
見つけました。「カナダヅル」3羽中の2羽です


そして「クロヅル」写真を取り込んでやっと見つけました。

中央部に頭から喉にかけて黒いのがクロヅルです。
首を下げられるともう判りません。

夕昏になると三々五々と塒に戻ってきます。

ツル観察は早朝と夕刻がお勧めです。
駅前ホテルでは早朝鶴を見る送迎のサービスもあります。
利用すると便利です。