多少涼しくなったとはいえまだまだ日中は30度を超えます。
長時間の炎天下は萎びた爺には要注意
木陰のベンチで休憩、水分補給です。
公園のイベントで作った人形?なんとなくコケティッシュです。
この日は青空が広がってました。
「すすき」も穂を出し始めてます。
女郎花はもう満開です。
暑くとも秋は一歩一歩近づいてます。
最近はこの種の雲は入道雲とは言わないのだろうか?気象用語にはない?
積乱雲という言葉が頻繁に出てくる。
そしてこの雲の下では集中豪雨、時には竜巻やダウンバーストが被害をもたらす。
60年前の夏は毎日のように降る夕立が待ち遠しかった。
びしょぬれで自宅に駆け込むのは子供の頃の夏の風物詩のようだったのだが・・・。