今日も猛暑日暑いです。
でも林道では「ツクツクボウシ」が鳴きだしました。
路端の草も秋に向かって世代交代の準備、種が目立つようになりました。
この夏はロシアでバッタが猛烈な数異常発生しているとのニュースがあった。暑さゆえか?
身近なところでも小さな異常が感じられます。
昨年はほとんど目にしなかったヤブキリが今年は異常に多いように思う。
自宅の百日紅は6月の雨続きと日照不足、その後の灼熱で花の付きが悪い。
にも拘らず蜂が群がり、樹下は蟻がゴマを撒いたように這いづり回っている。
消毒も効果なし、こんなことは今までなかった!
さらに裏には少量の山菜(蕗とコゴミ)を植えている。
暑さですっかり葉が焼けて赤茶けてます。来春の収穫が心配です。
台風14号の通過が秋を呼び込むことを期待してるのですが・・・・。
この異常気象は常態と言うことになるのでしょうか?