名古屋市内に四間道(しけみち)と呼ぶ街並み保存地区があります。
熱田から岐阜に向かう美濃路の西側に位置する四間幅の道です。
元禄時代大火で堀川沿いにある商家が焼けたのを教訓に、
川沿いの道幅を4間(約7メートル)に拡張したので「しけみち」と呼ばれている。
洪水対策か?石垣積みの豪商跡です。復元蔵も目立ちます。
「しけみち」を挟んで向かい側は保存旧家でしょう。
古物商の玄関先、凝った郵便受けです。
並んだ格子に彩添えて
この辺りは写真好きの町撮りスポットらしい。
名古屋市内に四間道(しけみち)と呼ぶ街並み保存地区があります。
熱田から岐阜に向かう美濃路の西側に位置する四間幅の道です。
元禄時代大火で堀川沿いにある商家が焼けたのを教訓に、
川沿いの道幅を4間(約7メートル)に拡張したので「しけみち」と呼ばれている。
洪水対策か?石垣積みの豪商跡です。復元蔵も目立ちます。
「しけみち」を挟んで向かい側は保存旧家でしょう。
古物商の玄関先、凝った郵便受けです。
並んだ格子に彩添えて
この辺りは写真好きの町撮りスポットらしい。