例年よりひときわ鳥の数が少なくなった気がする木曽川遊歩道、
久しぶりにこの時期らしい寒風の吹く河原でした。
元気な姿で「モズ」
「セグロセキレイ」
「シメ」
沖の中州には「鷺の一団(アオサギ・ダイサギ)」が
数年前から目立つようになった「オオバン」
ひと昔前は珍重の部類だったのだが・・・・・。
数年前から急速に増えた鳥です。
調査したという人の話では、大陸の湖沼の汚染が影響しているのではないか?と
新型肺炎流行以前から姿を現していますのでそのキャリヤーではないと思うのですが・・・
それにしても的確な情報開示が望まれますね。
情報開示をためらったSARSと同じ轍を踏んだのでしょうか?
それ以上の広がりになってしまいました。
国内の広がりは抑え込めるか?ここ2~3週間が勝負所
後手に回ればオリンピックに影響が出るでしょう。
旧正月の旅行が終わり引き上げるまでは人混みには出られません。