木曽川フィールドです。
「タシギ」時々姿を見せます。
いつも一羽しか見かけないのですが、常連の「イソシギ」です。
「コイカルイカルチドリ」数を減らしてますが数羽いるようです。
大流行の兆しが出てきた「新型肺炎」
検疫で防ぎきれないことは先刻、予想できたことではないか?
厚生省の対応が検疫体制だけで、国内の防除体制は後手になってるのではないか?
未だ各地の保健所では検査しなくていい(できない?)という。
検査ができる準備体制ができていないという。
市中には感染力を持つ潜在患者が多数いるのではないか?
中国とともに新型肺炎汚染国日本
「オリンピック」中止に追い込まなければいいが・・・・。