初夏、儚きものの代名詞「蜻蛉」です。河辺に次々羽化してきます。
「モンカゲロウ」
「ナミヒラタカゲロウ」
「ウスバカゲロウ」
「アカマダラカゲロウ」
弱々しく飛ぶ成虫、子孫を残すためだけに羽化してくるようだ。
これがトンボと親戚筋?とは進化の過程で遺伝子のちょっと変化が大違いに!
発達過程で遺伝子がいかなる刺激を受けて変化したのか?
今流行の Covide 19 の変異のごとく些細な変化が長時間かけて作り上げられたのが今日の姿かもしれない。
人も同じとすれば何万年か後はどんな姿に!minojiはもう進化でなく劣化の一途ですが…(笑)