昨日の続き、サファリ中に出会った鳥です。
「ヒメコガネゲラ」
「アオショウビン」、少し遠すぎました。もう少し近くで撮りたかったですね。
最大限トリミングしました。
「ツチイロヤブチメドリ」
「シリアカヒヨドリ」・・・・その名の通り赤ふんです。
「ズグロムクドリ」
「コシジロキンバラ」
「シキチョウ」
「サイホウチョウ?」
「ヤブチメドリ」ちょっと強面目つきが・・・・。
「コハゲコウ」
ここからは名前不明の猛禽2種
ほかにも写真が撮れなかった鳥やピンボケが山ほど出ました・
虎と出会いは無くても鳥追いが楽しめるフィールドでした。
シキチョウがモデルになったような彫像が当地現代美術館にあります。
カブチドリの目付きはワニ類に似ていますね。
それよりも、同地には毒蛇や毒虫が多いのでは?
羽の色合いが綺麗です、鳥好きの方には
たまらない場所でしょうね。
名前を名札がついていないのによくわかりますね
名前を調べるの大変だったでしょう。
見た事も聞いた事もない野鳥ばかり♪
こんなに被写体が多いのなら
長期滞在もあり‥‥ かもですね~
暑さに耐えれればの話ですけれど^ω^;
シリアカヒヨドリ・・赤いお尻がかわいい!
ズグロムクドリ・・頭の毛がすてき!
どれもこれも見たことないものばかりで とても面白いです(^^♪
いろんな鳥がいるものだと 感心しきりです(^_^)v
確かに上目でワニに似てます。
鳥の祖先は爬虫類に近かったように思えます。
色も綺麗!
これは楽しいですね!!
今朝は雨から雪に変わりました
ただこの場所はバードウォチングには向かないでしょうね。
車を降りて離れたところを自由に動くと危険です。
虎の他にも毒蛇もいます。鳥に気を取られて上ばかり見てると・・・・・ガブリ!では堪りません。(笑)
でも最近はインドのウォッチング情報がnet上増えました。
ただ日本名を誰がどこでつけているのでしょう。
学名ではないですからね~。