イタチがちょろちょろ。久しぶりで姿を見ました。
最近は夏の豪雨の増水で浸かってしまうことが増えた河岸、小動物の巣穴は埋没することが増えたのでしょうか?
哺乳類(イタチ・ヌートリア・狸・狐など)は住処に危険と判断したのかめっきり減ったようです。
こちらは関係なし、樹木の伐採が影響受けるかな?
「シロハラ」
「オオアカハラ」
日々の散策路の自然ですが、退職20年でずいぶん変化、根底には温暖化があるようです。
過日の寒気団南下もかつてなら10~20cmほどの積雪がありました。
でも最近は吹き溜まりなど斑に白くなる程度で積雪するほど降りません。
孫子の代には熱い亜熱帯の日本になってるかな。
珍しいのでは
退職20年ですか 先輩ですね
バブルはじけた時が退職でした。
コロナでコロリの年代です。(笑)
日中、道路で立ち止まってたりしますね(笑)
繁殖時期が来ると、餌探しで水際によく出てきます。
カワセミ危うし、ヒクイナ危うしって場面がよく有るんです(^^)
3日のブログネタになりましたよ(笑)
イタチも、こうやって見るとメンコイですね。
老生は中学時代の四股名が鼬(いたち)洋(なだ)でしたよ(´;ω;`)ウゥゥ
撮れて良く見ると可愛いですね。
イタチの最後っ屁をくらわなかったですか。
里山で横合いからノラネコが飛び出し近くの杉の木に・・・・そしてイタチが追います。
猫は最上部の枝に昇りつめ逃げ場を失いました。
そこから猫パンチ繰り出しましたが空振りです。
賢いイタチは幹の枝の裏に回って猫にかみつく勢いでした。
これ以上見物してると双方怪我すると、根元で幹をたたいて仲裁に割り込みました。
イタチはすぐに逃げましたが猫はしばらく動けなかったですね。
可愛いが自分より大きいものにも向かっていく獰猛な獣です。
目が悪いと侮れません。(笑)
河原から水浸のない所に居住を変えたかな?
gettengさんは昔は相撲部でしたか?
見つかっても慌てる様子がありませんので放屁は経験したことないですね。
出会い頭で危険を感じると喰らわすんですかね?(笑)