ウォーキングぐフィールドでは落ち鮎のシーズンい入ったようです。
漁師は不漁と嘆きながらも料亭から依頼の鮎網です。
昨年までは船を出して船上から網を打ってましたが、今年は船が出せないと徒歩で!
さすがにプロ見事に網が広がります。
釣果は?聞かずもがなです。数は少ないし網の目を潜り抜けるサイズが多いと!嘆いてます。
石に苔がなく育ってないようです。
カワウやサギも昨年は鮎を狙って集まっていましたが今年は一羽もいません。
河岸では白い雑草の花が増えました。
「ボタンヅル」
「ガガイモ」
白い芙蓉が涼しげです。
残暑というには暑すぎます。
先日TVで気象予報士が日本から四季は失せつつあるとかたっていた。
確かに合い物は袖を通さないうちに夏物や冬物に袖を通すことが多くなった。
クリーニングした合い物が箪笥の肥やしになりだした。
今日も窓全開です・・・風が抜けて気持ち良いですね
爽やかな秋風が欲しい時期なんですが・・・。
涼しくなればすぐ寒くなるのでは!?
こちらは9月20日過ぎまで残暑が続きそうです。
早く秋風が吹いてほしいです。
秋も暑い暑いと嘆いているうちにストンと気温が下がって体調を崩しますね。
春の桜の開花も年々早くなっていくのかもしれません。
今まで、雨が降ったからと言って、こんなに環境が大きく変わる事、
そうそう無かった気がします、何時も日本の何処かで自然災害が起き、
世界でも同じような事が起きてます。
生きてる内に、地獄を見なきゃ良いのですが・・・モロッコお気の毒です(ー。ー)
秋が短くなるかもしれないですね。
天候不順は世界的に激しい自然現象を引き起こしてますね。
安定していた気候の変化が、激しい変動に変わりだしたようですね。
温暖化は地温変化をもたらし地震の引き金とも関連あるかもしれませんね。トルコ・モロッコと続いてますね。
秋の兆しかと思ってますが、日が昇ると相変わらずの灼熱老躯が堪えます。