寒気南下で寒風吹き抜ける木曽川、川面の波立つ中で波にもまれてます。
ヨシガモに囲まれた中に一羽だけの「トモエガモ」です。
川面が流れに逆らい波立つ強風鳥撮りはここまで!
後日今一度と探すのですがどこに行ったやら。
時々姿を見せるようですが久しぶりの出会いです。
北極圏からロシア・韓国を経由して渡ってくるようです。
近年数が減り、絶滅危惧Ⅱ類に分類されてます。
万葉時代には多く飛来していたらしい鳥、今では珍重扱い
国際協調で保護がまたれます。
寒気南下で寒風吹き抜ける木曽川、川面の波立つ中で波にもまれてます。
ヨシガモに囲まれた中に一羽だけの「トモエガモ」です。
川面が流れに逆らい波立つ強風鳥撮りはここまで!
後日今一度と探すのですがどこに行ったやら。
時々姿を見せるようですが久しぶりの出会いです。
北極圏からロシア・韓国を経由して渡ってくるようです。
近年数が減り、絶滅危惧Ⅱ類に分類されてます。
万葉時代には多く飛来していたらしい鳥、今では珍重扱い
国際協調で保護がまたれます。
波が荒いですね・・・寒そう!
お目にかかってません(笑)
その時も一羽しかいませんでしたね、その前に香川で見ましたが、
香川にはよく飛来するようですね(^^)
住み心地が良いのでしょうね
この日は地元では伊吹おろしと呼ぶ強風が吹きました。
川面は流れに逆らって波頭が上流に!表面と内部で流れの方向が変わってると思います。
一冬に2~3度こんな日があります。
沖の水鳥が見え隠れします。(>_<)
今冬は早くに対岸の池に2~30羽が来たそうです。
ただ翌日のはどこかに行ってしまったとか。
時々川に姿を見せまが、今回はその名残のトモエかと!
絶滅危惧種が解消できるほど復活するといいのですがね~。
数の少ない渡り鳥ですから鳥撮りには貴重な鳥です。(笑)
一羽だけとは寂しいですね・・・・