最近は小鳥があまり恐れなくなった。
渡ってきた当初は近づかせなかったのだが・・・
近くでカメラ目線で応えてくれる?。(笑)
「ジョウビタキ♂」
「エナガ」
「シメ」
「イカル」
「シロハラ」
今回はイカルを除いてノートリミングで!
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ベル婆さん首を長くして待ってるのに(^_^;)
またシメ?って位、撮り飽きた年も有ったのに(^^ゞ
ちょっとだけ高い山に行けば、居るのかなぁ~(^_^;)
シメとイカルはがっしりとした体形、大阪城公園でも
いるようですが、あまり見かけないです。
30年位前だったらムササビもいたのに最近は野鳥も年々減っています。
介護してると、次は自分の番が来るな~て思うと複雑な気分になったminojiでした。
今年はイカルが多いです。
シメはパラパラです。この時期にバルト人を恐れず踏みつけそうになった年もあったのですがね~。
今年も少ないです。
ただ今年は全国的に冬鳥が少ない年です。
何故だかわかりませんが・・・・。
ウソもレンジャクも姿を見せません。
撮り鳥は難しいですね、こちらの気配を先方さんは
察知してますからね(笑)モデルを探しながら花を
探してます。
野生動物は、人間のオスには警戒、メスや子供にはやや無警戒、
これに老人を加えたのかもわかりませんよ。
もう人畜無害だと・・・(-"-;A ...アセアセ
イケメンイカルですね
鳥撮り 難しいです
はまる原因はそのあたりにあるかもしれません。
何千枚いな何万枚シャッター切ったでしょうか?
その中で自分なりに納得できる写真は数枚です。(笑)
知恵で対処が必要ということですね~。
困ったものです。撮り(鳥)にくいな~。
イカルはどちらかと言うと強面なんです。
今回はそれほどでないですね。満腹状態かな?
この鳥は姿より柔らかで歌うような声に惚れてるminojiです。