「ゴイサギ」とともに、こいつも「位」を授けられたのでしょうか?
胸の褐色の縦条が特徴の一つです。
抜き足差し足で静かに移動してます。
背中一面の白斑は雌の象徴です。
コウノトリ目サギ科ヨシゴイ属の鷺 絶滅危惧ⅠA類なかなか出会いがない鳥です。
フィーバーしていたらしいがこの日は、数人のカメラマンでひっそりとしていました。
日本では夏に繁殖のため本州中部以北・北海道に東南アジアから渡ってくるらしい。
南に移動する時期抜けた可能性大だろうと遅ればせながら出かけてみたのですが・・・。
2~3日出会いがなかったとのことだったのですが出会えたのはラッキーでした。
良かったですね見られて、胸のあたりの模様が
面白いですね。
近くで姿を見られるとは思いませんでした。
もちろん初めての出会い尾でした。
いい出会いでしたね
オ-ストラリアにいる鳥に似ていませんか?
ヤンバルクイナにも似ているかな?
ベルさんはもう久しくないですね。
最近は、山の鳥さんを撮りに行ってないので、鳥撮りは、
もう止めたと思われてるベルさんです(^_^;)
情報すら入って来なくなりました、それも鳥情報の、
貸し借りがなくて良いのですけどね(笑)
忍者のように音もたてず忍び足、これで枯れた水草に紛れると発見できなくなります。
個体数も少なく見つけることは至難な鳥です。
ヤンバルクイナとはずんぐりむっくりな体形は似てますが色はは全く違いますね。
沖縄にはリュウキュウヨシゴイというそっくりなのがいます。
遠征はあくまでネットなどの情報を仕入れて真偽を判断して腰を上げてます。最近はマイフィールド以外は公共交通機関での移動です。
鳥の種類を追い出すと限がないです。
日本も北から南まで長いですからね~。
死ぬまで撮りつくせないでしょう。(笑)
まだ国内でみられるという400種ですらその半分強かな?
以前は生涯で200種超えたら上等と言われました。
もちろんNet情報や携帯電話もない時代ですからね。(笑)
minojiもそろそろ疲れやすく神輿を上げにくくなりました。
目下軽いカメラ検索中です。
渡り鳥も次々やってきていよいよ冬ですね~
安曇野にも白鳥やカモが集まる場所でたまに珍しい鳥がやってきます。
今年は何が来るかな~と、楽しみにしましょう。
自然に向き合い出会いを楽しんでますが知らないことばかりです。
初めての出会いは鳥に限らずワクワクしますね。
今日は初見の蝶アップです。