木曽川流域には時々、珍しい鳥が羽を休める。
今年は「ギンムクドリ」が一羽姿を見せている。
中國東南部に分布する「ギンムクドリ」です。
日本では南の諸島で出会うことが多いようです。
首筋のきれいな鳥、かわいいムクドリですが各地で嫌われるムクドリの仲間です。
群れることが多いムクドリ、一羽だけの姿を見ると寂しそうですね。
この一羽を求めて遠く関西あたりからも大砲を担いで追いかけです。
ちなみに嫌われ者のよく見かけるムクドリ↓です。
「ギンムクドリ」を探していると「アオサギ」が・・・・大屋根に!
この時期、髭のような飾り羽も見事です。
大屋根つながりということで・・・・
今年はいろいろ珍鳥が来てるようなんです。
遠征する人は神戸あたりまで走ってます。
「チフチャフ」「ニシオジロビタキ」「コミミヅク」
「ヨーロッパトウネン」「セイタカソリハシシギ」「ギンムク」
「オオモズ」「ベニヒワ」などです。
この中で比較的近い交通の便がいい場所の4種目です。
あと「オオモズ」ですが旅から帰宅してからと思っています。
普通のムクドリより、メンコイですね~ (^0^)V
珍鳥が撮れた気分は、如何‥‥ でしょう♪
ナイスですよ~(≧o≦)ノ~''オメデトー♪
夏日本にわたってくる「コムクドリ」に似てると思います。
鳥追い人の中ではなかなかの人気の鳥です。
中國東南部からベトナムに分布する鳥「、minojiは初めて見る鳥です。
時々情報が流れる迷い鳥です。比較的近くでしたので探してみました。
鳥のお仲間もひょっとすると同じ場所で撮影されたかもしれませんね。
関西方面にも情報は流れていますので。
時々迷い鳥として情報はあるのですが、minojiも初めてです。
見つかると人気が出ますね。遠くからカメラマンがやってきます。
この場所もブームはは過ぎたようですがまだまだ人気です。
大阪の水無瀬のコミミヅクほどではありませんが・・・。
容姿はいいです。
今回は一羽だけの迷い鳥です。
ただ集団で脱糞して汚すそして騒がしいので嫌われるんですね。
中國観光団体と同じです。
頭の毛の色が品がありますね~
普通のムクドリとは雰囲気が違いますね!!
一羽だけでも追っかけがいるんですね!!
いつも どなたかのブログで拝見するばかり。
先日 鳥仲間の方も 写したからと 写真拝見させてもらいました。
実物には いつ会えることやら…(^^♪
ギンムクドリですか!可愛い顔してますね
ムクドリは数日前から庭に来るようになりましたが
なかなか目に光が入らない・・・
ただいま挑戦中です(笑)
ムクドリと同じように群れをなして
飛ぶんでしょうか。
淋しそうに見えます。
同じムクドリでも可愛さがまるで違いますね。
ムクドリはこちらでも嫌われてます、駅前の歩道に
夜になると群れて爆弾を歩道が一時期歩けないような
状態になりました、町会でスピーカーで音楽を流したり
大変でした、2年ほどかかりましたが今は一羽も夜来てません。