久しぶりでマイフィールドに、親子とみられる2羽です。
朝、飛来してきてたとの情報をいただいたのだが、野暮用で夕刻になった。
まだいるいるかな?と探してみました。
日没直後です。河の中州に2羽が・・・・
幼鳥とみられるグレイの幼鳥が羽ばたきます。
飛び立つウォーミングアップでしょうか?
落日の後は夕闇が迫ります。
そして間もなく飛び立ちました。近くの越冬場所まであと一息です。
流し撮り見苦しいですがご容赦!
夫婦親子no
夫婦親子の 絆が強い鳥、何かトラブルがあって遅れたのだろうか?
無事に仲間と合流、元気に北帰してほしいですね。
今日24日ぶりにフィールドへ行きました。
除草がされスッキリとした川の土手から、カワセミを見てたら、
何とマミチャジナイがカワセミの枝に・・・(@_@;)
ツグミが昨日から入ったようで、同時に来たのかな(^^ゞ
シロハラも鳴き声がしてました、アカハラも入ったのかなぁ~o(^o^)o ワクワク
マミチャも数羽入ってます。ツグミ・シロハラなどの声も数日前から聞こえます。でも警戒してるかまだ慣れないのか姿をなかなか見せませんね。
ツグミは本日姿をとらえました。
マミチャは鳥ともが枝止まりの証拠写真を!
本日はアカハジロ?のうわさで振り回されました。
結果は未確認でした。
この世界に関しては全くの素人なのですが、
我々みたいな歳を取った鳥たちは渡りはできず、
たまたまいた場所で越冬するものですか?
仲間と会えるといいですね。
しばらくゆっくりしてほしいですね
今回見かけたのは雌雄不明ですが成鳥と幼鳥各一羽
でした。
怪我をしたり年輪を重ね渡りが出来ない場合、はそのまま北帰行せず、越夏してます。そして家族との翌年の再会を待つようです。
ただ寒冷地では越冬無理でしょうね。
犬山の下流に15kmほどで越冬地がありますので指呼の間まで来てるといってもいいと思います。
少なくともこの二羽については無事到着といっていいでしょう。
今年は早い目です。北の冬が早いのかもしれません。
犬山の下流15kmほどの所に越冬地があります。
多い年は70羽前後越冬します。
下流の越冬場所への通過点です。
3~4羽(家族単位)羽を休めることがありますが、餌が無いのでしょう。半日で下流の移動します。