木曽川マイフィールドです。
本流からの分派川の岸辺は萌黄色です。例年なら枯葉色一色なんですが・・・・・・。
春先の萌黄色はやはり異常、今冬はこのまま春になる気がします。(何の根拠もありませんが・・・・)
そして川面には水鳥がいません。今年は少ないのです。
猛禽の「ノスリ」も腹をすかしてるかもしれません。
ここでは「ハヤブサ」が中州に・・・・。やはり餌を探しに来たのでしょう。
異常気象は勝手が違うのは人間様だけではありません。
野鳥はもっと大きな影響を受けているかもしれませんね。
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特に、日本人は四季がきっちりしていないと気がすまぬ質ですし、
体内時計まで狂ってしまうのではないでしょうか。
地球温暖化の影響と私は思ってます
12月に梅が咲いたり寒桜が咲いているときいてます
散策路ではソシンロウバイが1ヶ月ほど進んでるように
思います。
餌を探してるのはよく分かります(^^ゞ
先日は高い空で、ノスリが2羽、カラスにいじめられてました(^_^;)
オオタカもよく見ます、鳩の残骸もよく有ります(^^ゞ
いつもの年には見られない光景です。
人間の悪さ加減が影響しているのでしょう
大陸からの風にのると雪はくすんでますよ
シジュウカラやスズメ見て「なんか汚れてない・・・」
って話してます
はっきりとした四季の変化がある国は世界でも多くないと思います。
最近春秋の期間が短くなってきたのではと感じてます。
拙宅では普通5月に咲く石斛が今咲いてます。
過去にない規模のエルニーニョ現象も温暖化現象の一つでしょうね。
此方木曽川では時ならぬ大雨で噴火の火山灰で水が白っぽくなってました。
そのあとカモ類の姿が激減しました。猛禽も戸惑ってますね。
ハヤブサなどはめったに中州には下りないのですがね~。
餌を抑え込んだかと思いましたがカラスが騒ぎませんでしたので採餌ではなかったです。
そして賢くなりすぎて短期間で大規模自然破壊をやってますからね。
世界的に致命的なウイルス病が蔓延して人口が1/3ぐらいに減ってしまえば温暖化は減速するかな?ちょっと不謹慎な発言ですね。
昔は雪が降ると大口開いて口に入れようとして走り回って遊びました。
今は雪を食べるなんてことはできません。冬山登山で雪を溶かして飲料や・炊飯も出来ませんね。
鳥も肺の中は真黒かもしれませんね。