名古屋市の西端小田井地区に町並み保存をしている地域がある。
その一部未だ整備されていない家屋なのだろう!
向こう横丁のタバコ屋の 可愛い看板娘 歳は十八番茶もデバナ~~
という歌謡曲ご存知でしょうか?
戦前に流行ったデュエット曲、口ずさめるのは後期高齢者かな?
当時は横書きも縦書き同様右からだったんですね。
戦後教育を受けたminojiは、子供の頃「コバタ」と読んでいたのを思い出しました。
塀にかけられた花鉢、看板娘?でしょうか?
はたまた2代目かな?
名古屋市の西端小田井地区に町並み保存をしている地域がある。
その一部未だ整備されていない家屋なのだろう!
向こう横丁のタバコ屋の 可愛い看板娘 歳は十八番茶もデバナ~~
という歌謡曲ご存知でしょうか?
戦前に流行ったデュエット曲、口ずさめるのは後期高齢者かな?
当時は横書きも縦書き同様右からだったんですね。
戦後教育を受けたminojiは、子供の頃「コバタ」と読んでいたのを思い出しました。
塀にかけられた花鉢、看板娘?でしょうか?
はたまた2代目かな?
古い情緒ある街並みが残されていていいですね~
つい最近まで右から、しかも古い漢字の病院がありました。
タバコではなくタハコなんですね。
取引先の社長(チョン)はザが上手く発音できなくて、
在庫のことをチャイコといってました。
古い街並みを見ると何故かホッとします
このような街中で駆けずり回ってましたから。(笑)
このタバコ屋さんも奥に新屋があるようでこの家屋は保存でつぶすに潰せないのかもしれません。
こちらの落葉樹はまだまだ青々茂ってます。紅葉は遅れそうな感じです。
タバコ屋のような単純なら自明なんですが・・・・。
社長舌が短かったんですね。(笑)
自動車も少なく未舗装の道を悪ガキどもが走り回って遊んでました。もちろんminojiもその一人でした。(笑)
タバコ 看板娘ならぬ看板ばあさんでしたね
誰が歌っていたかわ知りませんがね。
タバコは止めて40年になります。
1
この歌は、知りません
右から読む看板は
まだ残っていた事を記憶してますよ~
あれ?もしかして右から読んでタバコかな(笑)