冷え込みがきつくなってきた朝晩、陽だまりで温まる蝶が・・・
「キタキチョウ」
「ヤマトシジミ」
「ベニシジミ」
「モンシロチョウ」&「モンキチョウ」
こんなのもいました「シータテハ」
未だ成虫で暖かな時間には元気に舞う。このまま成虫で越冬するのだろう。
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チョウ 最近見ませんね
まだ蝶々が見れますか。
蝶々って、このままの姿で越冬するんですかね?
どっちか分かりませんが・・・
そんな所にいると踏まれるか自転車にひかれるよって声かけて(^-^;
特に成虫で越冬する品種(モンシロチョウ・シータテハetc.)は!
成虫で越冬する蝶は結構いるようです。
もちろんさなぎや卵で越冬するほうが多いと思いますが。
早春に飛び始めるモンシロチョウなどは越冬した個体と思います。
「やれ打つな蠅が手をする足をする」(一茶)という心根ですね。(ニコッ)
ここにきて多く見かけた「ツチイナゴ」の姿も見なくなりました。
そちらは信州より暖かいので越冬できるんですね。
早春に舞う蝶の多くは成虫で越冬した個体のようです。
成虫で越冬する種類が意外に多いことに気づかされました。
セセリ蝶やシジミチョウは卵で、アゲハチョウなどはさなぎで越冬と種類によって様々ですね。
ボケ防止にこのサイトを参考にしてます。
https://sugisaka.sakura.ne.jp/nihon/nihon-sijimi1.htm