湖北は夕景スポットです。バスでカメラマンが訪れます。
minojiは鳥追いと夕景撮影の1石2鳥を狙って訪ねます。
丁度夕日を浴びてマガンです。伊吹山を下に北に向かいました。
そろそろ北帰行が始まったのでしょうか?
鴈を見送ってカメラを西に!
残念ですが日の沈む方向に真黒な大きな雪雲?に覆われました。
その中に陽は沈んでいきました。
カメラをを南に振り、多少赤く染まった湖上を・・・・・・・。
今回の遠征はここまで夕景撮影は不発でした。
湖北は夕景スポットです。バスでカメラマンが訪れます。
minojiは鳥追いと夕景撮影の1石2鳥を狙って訪ねます。
丁度夕日を浴びてマガンです。伊吹山を下に北に向かいました。
そろそろ北帰行が始まったのでしょうか?
鴈を見送ってカメラを西に!
残念ですが日の沈む方向に真黒な大きな雪雲?に覆われました。
その中に陽は沈んでいきました。
カメラをを南に振り、多少赤く染まった湖上を・・・・・・・。
今回の遠征はここまで夕景撮影は不発でした。
毎年晩秋と早春に出かける湖北(琵琶湖北部)
今シーズンも出かけてきました。
水鳥センターの情報を参考にしながらウォッチングしてきました。
ヘラサギが6年ぶりに飛来してきているとのニュースが1月にありました。
でもほとんどの鳥追いさんはオオワシ狙い、「ヘラサギ」は忘れられた存在?
いつものビオトープを覗きました。
「コハクチョウ」が屯してます。その一番端の白鳥をと覗いてみると、
白鳥でなく「ヘラサギ」が採餌中でした。
確かにくちばしの先端に箆をつけてます。
この嘴を左右に振りながら餌を探してます。
そして時々何か白いもの?を・・・・・。貝?ハスの実?????
時には頭を水中に突っ込んで底を探してます。
ふと気が付くと数人の鳥撮りさんがカメラ並べました。
それに気づいたようですぐにその場を離れました。
そしてヨシの茂みの中に消えました。
湖北水鳥センターの前は、琵琶湖の夕景スポットの一つです。
竹生島越しに比叡・比良山系に沈む夕陽をねらいました。(次回に)
陽が西に傾きました。
人気の消えた河川敷公園です。
野暮用の帰りに立ち寄りました。
落葉樹のシルエットは余計に寒さが・・・・
立ち寄りの目的はもちろん鳥さんです。
そろそろ目を覚ましてないかな?と「トラフズク」の様子を!
四時過ぎと言うのにまだ目を覚ましません。餌探しは日が暮れてからか?
朝からジッ-とここで眠ってます。
まだ逗留してました。「ハチジョウツグミ」
近くに「ホシゴイ」(ゴイサギの幼鳥)です。ドアップで!
隣にやってきたのは「カワセミ」ちゃん(♀)、距離は1.5mほど
しばし並んでツーショット
公園の傍の河川敷では「オジロビタキ」
昼間はさんざ餌をもらった?すぐそばに・・・・でも餌はやらないよ!食べ過ぎはメタボになるから(笑)
朝からカメラマンに取り囲まれた鳥たち、のんびりとくつろいでいるように見えました、
夕暮れは落ち着いてるように感じる鳥たちです。
立春は霜の朝でした。
今冬は霜の降り、氷が張るような冷え込みの朝は少ないです。
空気が乾燥してるからでしょうか?冷え込んでも霜はなかなか降りません。
水辺にやっと霜が降りていました。
優しい美声の持ち主「イカル」です。
声に似合わず頑丈な嘴を持ついかつい小鳥です。
この時期「榎」の固い実をパチッと割ってます。
過日の雪で実が下に全部落ちたのでしょうか?
林の中の落ち葉の上に大挙((100羽前後)降りて実を探してるようです。
仲良く「シメ」も交じっての採餌です。
「シメ♂」も「イカル」同様ガッチリとした嘴の持ち主です。
両者はアトリ科の親戚筋です。
節分近くになってやっと姿を見せました。