犬山市内に居ながら久しぶりの城下町
随分観光地整備に力が入ってるようだ!(電線地中化や石畳etc.)
チョピリ洒落た店も・・・・・。
お城を見上げるついでに脇を見で
そして足元のマンホール、デザインは「城に鵜飼い」
ついでに隣町 丹羽群扶桑町のマンホール
デザインは町指定の無形文化財「端折傘(つまおりがさ)」、正式には儀典用端折長柄傘だという。
犬山市内に居ながら久しぶりの城下町
随分観光地整備に力が入ってるようだ!(電線地中化や石畳etc.)
チョピリ洒落た店も・・・・・。
お城を見上げるついでに脇を見で
そして足元のマンホール、デザインは「城に鵜飼い」
ついでに隣町 丹羽群扶桑町のマンホール
デザインは町指定の無形文化財「端折傘(つまおりがさ)」、正式には儀典用端折長柄傘だという。
此処は寒くなると「焼き芋」を食べることで知られるモンキーセンター
霊長類60種880頭ほどが展示されています。
「フクロテナガザル」
喉の大きな袋に共鳴させて園内に響き渡る雄たけびを上げて空中散歩です。
「アヌビスヒヒ」
ボスなんでしょうか?一番の高みで睥睨してます。
「マンドリル」
なんとも派手な化粧です。体格も一番大きく「ボス」ざるのようです。
「チンパンジー」
こちらは人間様に親しみ深く、愛嬌は一番でしょうか?
時には猿と時間を過ごし、霊長類の親玉として胸を叩いてみるのもいいかな?
一向に言うことは聞いてくれませんが・・。(笑)
自然休養林からの帰路渓谷沿いに車窓からスナップです。
両側の斜面林間の色づきは下るにつれ綺麗な気がします。
「五枚修羅」と呼ばれるここはかつて切り出した木材の搬出の難所だったという滝です。
間もなく葉を落とし始めるかな?
里に近づき山肌が望めます。今が真っ盛りでしょうね。(標高800m付近)
今月末辺りには犬山付近も紅葉が始まると思います。
今秋はお山の紅葉のタイミングに遅れた。
赤沢自然休養林(森林浴発祥の地)も名残の紅葉です。
此処の紅葉の特徴はマルバノキの紅葉です。かろうじて散り残ってました。
残念ながら赤沢自然休養林内はほとんど紅葉は散ってました。
僅かな標高差ですが道中の赤沢渓谷には何とか紅葉が残ってました。
夏は森林浴で賑わう森も人影は少なく、冬の近いことを感じました。
本日11/7でシーズンオフ閉園です。
木曾川中流域です。
今月初め姿を見せた「カンムリカイツブリ」6羽になりました。
多い歳は70羽を超えたこのカイツブリ、最近数を減らしてるのが気になります。どこまで回復するかな?
「オナガガモ」です。
かつては1000羽を超えたカモ、急に少なくなりほとんど見なくなったのですが
今年は早々とやってきました。数が多少とも回復するかな~。
「オカヨシガモ」「ヒドリガモ」も姿を見せてます。
最近の常連「ヨシガモ」です。
最近はこのフィールドで「コガモ」と数では一二を争う「キンクロハジロ」
これから日増しに賑やかになるとは思うのですが、昔の賑わい(3000羽超)には程遠いかな。
小鳥類では「ベニマシコ」「アオジ」がやってきました。