初冬の陽射しを浴びてました。
目を疑いました。見慣れた「ツマグロヒョウモン♂」後翅はどうなったのかと
色がついたわけではなさそう、色素が抜けたか?(11/15撮影)
蝶でもこんな遺伝子異常が起こるのだ!農薬の影響か?それとも強い紫外線や放射線か?
正常個体(9/30撮影)
10月に逆戻りか?今朝の陽射しの汗ばむ暖かさ!
でも冬鳥が姿を見せてます。
「ツグミ」
そして「シロハラ」
暦は逆戻りしません。渡り鳥も引き返しません。(笑)
やはり温暖化の一現象なのでしょうね。
初冬の陽射しを浴びてました。
目を疑いました。見慣れた「ツマグロヒョウモン♂」後翅はどうなったのかと
色がついたわけではなさそう、色素が抜けたか?(11/15撮影)
蝶でもこんな遺伝子異常が起こるのだ!農薬の影響か?それとも強い紫外線や放射線か?
正常個体(9/30撮影)
10月に逆戻りか?今朝の陽射しの汗ばむ暖かさ!
でも冬鳥が姿を見せてます。
「ツグミ」
そして「シロハラ」
暦は逆戻りしません。渡り鳥も引き返しません。(笑)
やはり温暖化の一現象なのでしょうね。
久しぶりでマイフィールドに、親子とみられる2羽です。
朝、飛来してきてたとの情報をいただいたのだが、野暮用で夕刻になった。
まだいるいるかな?と探してみました。
日没直後です。河の中州に2羽が・・・・
幼鳥とみられるグレイの幼鳥が羽ばたきます。
飛び立つウォーミングアップでしょうか?
落日の後は夕闇が迫ります。
そして間もなく飛び立ちました。近くの越冬場所まであと一息です。
流し撮り見苦しいですがご容赦!
夫婦親子no
夫婦親子の 絆が強い鳥、何かトラブルがあって遅れたのだろうか?
無事に仲間と合流、元気に北帰してほしいですね。
日課のウォーキング、昨日の出会いは「キセキレイ」
河の水量が減るこの時期になるとここに姿を見せる。
スマートで敏捷な鳥、愛い小鳥です。
今年の年頭に免許を返納した。Cvid-19がこんなに猛威を振るうとは予測外だった。
高齢者の無免許運転の摘発が増えているらしい。
ハンドルを握ってしまう気持ちはわかる。
多少の不自由は覚悟の上だっのだが・・・
行動範囲はサイクリングロード内片道10km圏内になってしまった。
自転車で一般道は恐ろしい。最近の自動車は後方から近づく音が聞こえない。
後方確認も体が硬くなって振り返るとハンドルがフラつく。
背中に紅葉マークでもつけるかな?
目下、意固地になって自転車以外のハンドルは握っていません。(笑)
立冬を過ぎたので初冬というべきか?でも紅葉を見ると晩秋!・・・?
どちらでもいいことですが季節表現がダブル時期でもあるんでしょうか。
近くの公園、「ナンキンハゼ」の紅葉が奇麗になってきました。
近くの池にはトンボ「オオアオイトトンボ」が陽だまりで羽を休めます。
このトンボ越冬?と調べてみました。
越冬はしないですが12月頃まで姿を見ることができるとか。
北海道はじめ全国に分布するという事ですが、生息場所は限定されてるようですね。
同じ池にこんなやつもいました。
「ウシガエル」ですね。
そろそろ冬眠と思うのですが・・・。小さな池ですが水温が高いのかな?
冷え込みがきつくなってきた朝晩、陽だまりで温まる蝶が・・・
「キタキチョウ」
「ヤマトシジミ」
「ベニシジミ」
「モンシロチョウ」&「モンキチョウ」
こんなのもいました「シータテハ」
未だ成虫で暖かな時間には元気に舞う。このまま成虫で越冬するのだろう。