寒気南下で寒風吹き抜ける木曽川、川面の波立つ中で波にもまれてます。
ヨシガモに囲まれた中に一羽だけの「トモエガモ」です。
川面が流れに逆らい波立つ強風鳥撮りはここまで!
後日今一度と探すのですがどこに行ったやら。
時々姿を見せるようですが久しぶりの出会いです。
北極圏からロシア・韓国を経由して渡ってくるようです。
近年数が減り、絶滅危惧Ⅱ類に分類されてます。
万葉時代には多く飛来していたらしい鳥、今では珍重扱い
国際協調で保護がまたれます。
寒気南下で寒風吹き抜ける木曽川、川面の波立つ中で波にもまれてます。
ヨシガモに囲まれた中に一羽だけの「トモエガモ」です。
川面が流れに逆らい波立つ強風鳥撮りはここまで!
後日今一度と探すのですがどこに行ったやら。
時々姿を見せるようですが久しぶりの出会いです。
北極圏からロシア・韓国を経由して渡ってくるようです。
近年数が減り、絶滅危惧Ⅱ類に分類されてます。
万葉時代には多く飛来していたらしい鳥、今では珍重扱い
国際協調で保護がまたれます。
ヒョットして「オオアカハラ」かもと疑問がわいてきました。
先日掲載(1/4)した「アカハラ」と近い場所、同じ個体かと思われます。
光の加減で印象は変わりますから判断つきかねてます。
ネット上の「オオアカハラ」の判断ポイントは該当するかな?
頭部が黒っぽいこと、腹部の赤も濃いような気がします。
目の周りの縁取りもくっきりしています。
嘴は上は黒下は黄色がはっきりしてます。
決め手となる判断ポイントはいかなる点かご教示いただければ幸甚です。
木曽川の水鳥が一斉に川面を飛びます。猛禽がどこかに飛来か?探しました。
中州の水際で対岸の流れ側を凝視する「ハヤブサ」です。
根気がいいですね。ジッーとチャンスを伺っていました。
雪交じりの寒風が吹き抜けます。ハヤブサにお付き合いはできません。
おまけに肉眼では視認しがたい遠方です。
逃げて此方寄りにやってきた「ミコアイサ♂」です。
そして「ヨシガモ」です。
近在隣県で強毒性鳥インフル(H5N8亜型)が発生、哀れにも6万8000羽が殺処分された。
数年前ここに飛来していた「ハヤブサ」の罹患死体が対岸で見つかった。
2羽確認できたのだがそれ以来数年二羽とも姿を見かけなくなった。
同じことにならないよう願ってます。
マイフィールドで久し振りのアカハラです。
なかなか出会いがありません。偶然になにかに追われ?て樹上に!
そしてかわいい声で囀るのは「イカル」、姿がみえません。
いました茂みの中に一羽、でも声はたくさんいるようです。
近づくと茂みから隣の榎に移動です。2~30羽はいるでしょうか。
ねぐらで囀っていたようだ!
高い梢でパチッパチッ・・と固い実を割る音が響きます。
採餌がはじまったようだ!
一都三県の知事の要請を受けて腰の重い政府が緊急事態宣言するらしい。
即刻かと思いきや諮問して専門家の意見を聞いて1/7になるという。
要請を受けるまで何も考えていなかったのか?そんなことはあるまい。
戦争が起これば待ったなしだ!瞬時に判断できるのか?
人があっての経済、コロナを駆逐することが結局は経済回復が早かろうに!
Go to○○などは収まってからでいいのだ!
非常時は朝令暮改も許されるだろう。
陽ざしのないうすら寒い三が日でした。霜の降りた寒い朝です。
元気なのは「シジュウガラ」「メジロ」・・・
栴檀の実が熟したようです。たちどころに実が無くなります。
年初から晴れ間がないまま、今週末からは寒波の第二波らしいですね。
今夜のしぶんぎ座流星群は見れそうもなさそうです。
一方コロナの第三波は収まりそうにないですね。マスクが手放せるのは何時になるのでしょうか?
寒い日にはメガネやカメラファインダーが曇ってしまって・・・・
写真が撮りにくいですね~。