イタチがちょろちょろ。久しぶりで姿を見ました。
最近は夏の豪雨の増水で浸かってしまうことが増えた河岸、小動物の巣穴は埋没することが増えたのでしょうか?
哺乳類(イタチ・ヌートリア・狸・狐など)は住処に危険と判断したのかめっきり減ったようです。
こちらは関係なし、樹木の伐採が影響受けるかな?
「シロハラ」
「オオアカハラ」
日々の散策路の自然ですが、退職20年でずいぶん変化、根底には温暖化があるようです。
過日の寒気団南下もかつてなら10~20cmほどの積雪がありました。
でも最近は吹き溜まりなど斑に白くなる程度で積雪するほど降りません。
孫子の代には熱い亜熱帯の日本になってるかな。