あかねの独り言 パート2

武蔵野を散策して出会った生き物や
四季折々の花達の記録です

僅かな時間の出会い!

2013-08-05 16:12:17 | 日記


森の中には色々なキノコが出ている
散歩の人に蹴飛ばされたのか転がっているものや
踏みつけられたものなど・・・
枯木にきれいに整列しているキノコは
サルノコシカケの仲間?



冬にはルリビタキを良く見た雑木林の下草に
可愛らしい花を見つけた
ママコノシリヌグイ・・・もう少し可愛らしい
名前を貰えたら良かったのにといつも思う



ササキリの幼生が随分と大きくなって来た
真っ赤な飴細工のような小さな体だったのに
黒くなって大きくなった



背伸びしたようなカタバミ・・・オッタチカタバミ
これももう少し良い名前がもらえたらよかったと思う
ヤマトシジミはお天気がいいので活発で
旨く止まってくれなかった



アキノタムラソウの薄紫の花に
ルリモンハナバチが居たけれど
ほんの僅かの間しか相手をしてくれなかった
この後二度と姿を見る事は叶わなかった
この蜂は皆様の所で見るか図鑑でしか見たことが無い
蜂だったのでもう少しゆっくりと見たかったが
願いはその後も叶っていない

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