昨日E233系青670編成通過する直前に、南武線では珍しい209系が2本連続してやって来ました。
ナハ1編成(クハ209-13以下6連)
ナハ32編成(クハ209-68以下6連)
写真から確認できる両車の違いを上げてみました。
ナハ1と比べナハ32では・・・
・前面の種別幕が廃止されている
・側面上部の黄色帯が細い(又は屋根が高い?)
・側面の窓枠の色が車体色より薄い
・前面ガラス押さえにリベットのようなものが一周に渡り存在する。
・信号炎管が長い(又は取り付け位置が違う)
こんなところでしょうか。
クハ209-68は2003年1月13日の早朝に踏切事故で衝突し痛々しい姿となりましたが、修理によって復活を遂げ、現在に至っています。
写真はいずれも谷保にて
ナハ1編成(クハ209-13以下6連)
ナハ32編成(クハ209-68以下6連)
写真から確認できる両車の違いを上げてみました。
ナハ1と比べナハ32では・・・
・前面の種別幕が廃止されている
・側面上部の黄色帯が細い(又は屋根が高い?)
・側面の窓枠の色が車体色より薄い
・前面ガラス押さえにリベットのようなものが一周に渡り存在する。
・信号炎管が長い(又は取り付け位置が違う)
こんなところでしょうか。
クハ209-68は2003年1月13日の早朝に踏切事故で衝突し痛々しい姿となりましたが、修理によって復活を遂げ、現在に至っています。
写真はいずれも谷保にて