帰りに豊田車セ裏に立ち寄って見ると、明日廃車回送予定とされている青67編成が札を取り外され青658編成と並んでいました。新旧の青編成同士で仲良く最後の休息と行った感じに見えます。
しばらく眺めていると、通称廃回レーンと言われる本線側にT102編成が。昨日の運番29Tで編成札はそのままでした。これで運用終了なのでしょうか。だとすれば201系の緑札はこれで見納め。車セ内ですが札付き最後の姿を撮影することが出来ました。
写真:豊田車両センター敷地外にて
しばらく眺めていると、通称廃回レーンと言われる本線側にT102編成が。昨日の運番29Tで編成札はそのままでした。これで運用終了なのでしょうか。だとすれば201系の緑札はこれで見納め。車セ内ですが札付き最後の姿を撮影することが出来ました。
写真:豊田車両センター敷地外にて
立川-日野間の多摩川鉄橋で凧が架線に引っ掛かり中央快速が運転を見合わせてました。季節らしいですが、電車を止めてしまうのは良くありません。今日は風も強かったのでこんな日の凧揚げは控えた方が良さそうです。
ちなみに数年前のGWの時には国立-立川間で鯉のぼりが架線に引っ掛かって電車が止まった時もありました。
で、丁度運転が再開された頃に青梅線に乗車。中神(だと思いました)を出た直後、800m先くらい先の所から急に人が線路を横切りました。しかも踏切のないところ。当然電車は急徐行してタイフォン鳴らしまくり。渡り終わって安全が確認できたので再加速。おっちゃん電車に向かってゴメンという意味で片手を上げて申し訳なさそうに合図してましたが、車道の様な感覚で渡ってもらっちゃ困ります。
今日は羽村と青梅で青編成を撮影。
写真:羽村にて
ちなみに数年前のGWの時には国立-立川間で鯉のぼりが架線に引っ掛かって電車が止まった時もありました。
で、丁度運転が再開された頃に青梅線に乗車。中神(だと思いました)を出た直後、800m先くらい先の所から急に人が線路を横切りました。しかも踏切のないところ。当然電車は急徐行してタイフォン鳴らしまくり。渡り終わって安全が確認できたので再加速。おっちゃん電車に向かってゴメンという意味で片手を上げて申し訳なさそうに合図してましたが、車道の様な感覚で渡ってもらっちゃ困ります。
今日は羽村と青梅で青編成を撮影。
写真:羽村にて
先日廃車回送されたH6(旧H16)編成の写真です。組み換え直前の昨年2月に吉祥寺で撮った中の1枚です。
この頃はT編成が2桁→3桁へと改番され初めた時期で、3桁の編成はごく少数でした。また1時間ほど撮影して来たE233系は僅か2編成(T2とH48)でほとんどが201系。今は完全に逆転か1本も来ないというのも不思議ではありません。
写真:吉祥寺にて
この頃はT編成が2桁→3桁へと改番され初めた時期で、3桁の編成はごく少数でした。また1時間ほど撮影して来たE233系は僅か2編成(T2とH48)でほとんどが201系。今は完全に逆転か1本も来ないというのも不思議ではありません。
写真:吉祥寺にて
このところ新車・廃車の配給で大活躍するEF64の1000番台(JR東の1031号機)。でも写真は地道に活躍するJR貨物のEF64-1028ですが、片方のパンタグラフが最近乗せ換えされたようでピカピカな状態でした。
写真:立川にて
写真:立川にて
後続の「かいじ」で甲府まで追っかけ。車窓をチェックするもオレンジ色の車両は確認できず甲府に到着。どうやら本来の早スジ到着目標で運転回復したと思われ、遅スジでの撮影は不可能でした。
大月寄りにEF64-37が留置していました。
写真:甲府にて
大月寄りにEF64-37が留置していました。
写真:甲府にて
組み替え分割編成の廃車回送が遂に行われました。今日回送された編成はH6(旧H16)編成でクハ201-126以下の10連です。当初早スジの予定が、533Mが遅れたとのことで、遅スジに変更されて豊田駅に入線。5分ほど停車した後長野へ向けて発車しました。
ちなみに遅スジの場合は豊田駅の停車時間が短く、10両全ての車両を観察することが難しいです。
写真:豊田にて
ちなみに遅スジの場合は豊田駅の停車時間が短く、10両全ての車両を観察することが難しいです。
写真:豊田にて
昨日で営業終了かと思っていたT102がなんと!27Tで運用に就いていました。昨日、2月か3月に廃車予定と書いたH6編成が、どうやら営業運転を終了して豊田車両センター内に編成札を外され留置されているらしいです。
写真:神田にて
写真:神田にて