久しぶりにライブ&バーにはいった。
タマチャールズという大御所レイチャールズのコピーを中心に聞かせる音楽が良かったですね。
彼は、東北の方で津軽弁が妙に親近感を湧かせるおしゃべりで楽しい時間を過ごせました。
東北にもいましたので懐かしい東北弁を楽しんでしまいました。
このライブの中で日本のレイチャールズと言う触れ込みで米国でコンサートをした話になりました。多くの方が、レイチャールズのナンバーを喜んでくれたそうですが、サザンの「いとしのエリー」は、「何だ!この曲・・・!!」ということみたいでした。
つまり、日本では、レイチャールズ「いとしのエリー」は、有名すぎるほどメジャーなのですが、米国では、まったく無名の曲なのかもしれません。
サザンの悪口を書くつもりはありません。
武田鉄也は、サザンがデビューした「勝手にシンドバット」の曲を聞いて「一発屋だなあ」と感じたそうです。
しかし、セカンドの「いとしのエリー」を聞いて「こいつら自分のメロディーもってやがる」と評価を変えたことを言っていました。
全てのことに当てはまることではないのですが、自分の作風を確立することの難しさを知ることは大切なことです。自分が極めたもので自分が表現できたらどんなことでも通用するものです。その蓄積がアーティストの命です。
アーチストと呼ばれる人たちは、常に自分だけにしか作り出すことのできないオリジナルで勝負しています。
まちづくりがアートと認識される日も近いと思います。
まちづくりアーティストそんな人いないかなあ。
タマチャールズという大御所レイチャールズのコピーを中心に聞かせる音楽が良かったですね。
彼は、東北の方で津軽弁が妙に親近感を湧かせるおしゃべりで楽しい時間を過ごせました。
東北にもいましたので懐かしい東北弁を楽しんでしまいました。
このライブの中で日本のレイチャールズと言う触れ込みで米国でコンサートをした話になりました。多くの方が、レイチャールズのナンバーを喜んでくれたそうですが、サザンの「いとしのエリー」は、「何だ!この曲・・・!!」ということみたいでした。
つまり、日本では、レイチャールズ「いとしのエリー」は、有名すぎるほどメジャーなのですが、米国では、まったく無名の曲なのかもしれません。
サザンの悪口を書くつもりはありません。
武田鉄也は、サザンがデビューした「勝手にシンドバット」の曲を聞いて「一発屋だなあ」と感じたそうです。
しかし、セカンドの「いとしのエリー」を聞いて「こいつら自分のメロディーもってやがる」と評価を変えたことを言っていました。
全てのことに当てはまることではないのですが、自分の作風を確立することの難しさを知ることは大切なことです。自分が極めたもので自分が表現できたらどんなことでも通用するものです。その蓄積がアーティストの命です。
アーチストと呼ばれる人たちは、常に自分だけにしか作り出すことのできないオリジナルで勝負しています。
まちづくりがアートと認識される日も近いと思います。
まちづくりアーティストそんな人いないかなあ。