保守記事.16-10 海外にも目を向けよう

戦場に赴く児童兵を救え！　パリで初の国際会議(産経新聞) - goo ニュース

　パリで児童兵に関する国際会議が５、６日の日程で仏外務省で開催され、約６０カ国のほかユニセフなど国際機関や非政府組織（ＮＧＯ）が参加、児童兵反対 決議に署名する。６日には北朝鮮による拉致事件などを踏まえて昨年１２月に国連で決議された強制的失踪（しっそう）条約の署名式が行われる。

　アフリカなどの紛争地帯での児童兵は世界中で約２５万人いるとみられるが、児童兵に関する国際会議は初めて。参加国は児童の新兵登録反対決議を盛り込んだ「パリ参加」に署名する。ただ、法的拘束力はない。

　児童兵に関してはこれまで男子が対象で、女子への配慮がされていなかったが、性的目的や強制的結婚も含む女子の方が男子に比較して社会復帰が極めて困難なことが判明。今回の決議では女子も対象にしている。（パリ　山口昌子）

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保守記事.16-4　日本でも、とりあげてね

保守記事.165-2 老々（オイオイ！）

47％が親から援助予定だが、同居予定は26％　住宅生産振興財団調べ

2月5日18時2分配信 住宅新報

　財団法人住宅生産振興財団は２月５日、20代・30代の住宅計画者の親からの援助・依存度等に関するアンケート結果を発表した。北海道・関東地区・中部地区・近畿地区に所在する総合住宅展示場に来場した20代、30代が対象で、有効回答数は696件。

　それによると、親からの資金援助を予定している人が47％で親への依存度は高いが、親と同居したいと考えている同居派（既同居及び将来同居予定）は26％と少ない結果になった。

　また、20代、30代の来場者は61％が借家住まいで、56％が土地を確保していない状況のため、新築計画を実現するためには、まず土地の確保が条件となる結果となった。


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