エアライン
国際線は21世紀になり初めて搭乗する日本航空です。毎日、整備ミス、社内の内紛など、とかく悪いニュースが報道されているが、現場ではサービスが向上というよりも、一生懸命に丁寧に対応している感じがしました。合併、特に対等合併では、どちらの社の出身の役員が多いとか少ないとか、社としてまとまりができるまで一定の時間がかかるのは仕方がないかと思います。一昔前は、花形の航空産業ということもあり、給料に見合った優秀な人材が採用され、待遇もよく余裕を持って一歩先を見るゆとりのある整備やサービスができたのでしょうが今はどうなのでしょうか。
運賃の低廉化で恩恵も受けているので、ここはバランスが難しいところでですが・・・。
旅行会社(代理店とは言わないでと日本旅行業協会のHPに記載されている)
最近は個人で航空券・ホテルなどを予約することが多いです、それでも1番利用している旅行会社のHIS。2グループのうちの1グループのチケットがなかなか取れずに胃を痛めていたのですが、オーダーメイドで、ほとんど同料金のツアーを組み立ててくれて大変感謝しています。
現地においても、ありがちなオプショナルツアーを強力に進められることもなくビジネスライクの送迎で好印象でした。
タイ(バンコク)
600万人の人口を有するタイの首都だけありエキサイティングな街でした。また、近隣には水上マーケットや世界遺産であるアユタヤなどがあり、機会があればゆっくりと再訪したいです。
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2年連続でいわゆる職域での海外旅行となったが3度目はないだろう。まあ、誘われれば行くような気もするし、おもしろいのも確かではあるが・・・。しかしながら、間違っても能動的に自分から声をかけることもなければ、盛り上げることもないだろう。何かあほらしいのだ。